68歳の自分。
心はいつまでも若いつもり。
けど確実に身体は老化をたどる。
若いころ
将来が怖かった。
だから本を読み漁り、宗教を頼り、
父母の死後を恐れた。
老化とは逆に
人生を俯瞰するようになった。
もはや宗教も本もいらなくなった。
人生の節目を振り返り
あれでよかったんだと思えることよりも
どうしてあのとき決断できなかったんだろうかと
思うことが増えた。
幼き頃は親も環境も選べず
そのなかで思考をもち最善を探る。
その後の生き方もそれがベースになる。
こうして振り返ると
おもしろいなあと思う。
そして自由を得ている今を
大事にしたいと思う。