最近読んだ原書です。
まずは3月14日読了の
莫言《丰乳肥臀》


600ページくらいありました。
分厚いです。
幾つになっても乳離れの出来ない主人公と
その家族の40年間ほどを描いた小説です。
常に「乳」が出てきて、人々の行動はかなり荒唐無稽に思える。
主人公は失敗ばかりしているし
沢山いるお姉さんたちも一筋縄ではいかないキャラクターばかり。
一方で泥臭いヒューマンドラマなんだか
感動ものなんだかよく分からない。
ぐっとくる場面も多々あったり。
そして伝わってくる感情はリアル。
不思議に力強い作品でした。
そして26日読了
阎连科《受活》

フランツ・カフカ賞受賞の作家として
紹介されていたのを見て
気になり当当网アプリで読みました。
難しそうだったので図書館で日本語版も
借りてみました。
時々分かりづらいところを調べました。
が、そういうところは設定や進行が想像の範囲を越えていておや?っと思っただけで
私の頭の中の訳で大筋合っていました。
そう、この本もかなり突飛なことが
おこります。

日本語版タイトルは「愉楽」
(このタイトルとても良い!
内容と雰囲気にぴったりの日本語。
でも凡人には思い付かないわ。)
レーニンの遺体を買ってきて毛首席のようにその遺体を展示し
入場料で村おこしをしようとする县长。
遺体購入のため、残疾人たちが特技(障がいを活かしたショーのようなもの)を披露する劇団を作り、全国を公演してまわり
多額の資金を集めます。
もうこの設定がええー!?いいの?
絶対に失敗するね…という感じなんですが
ただのドタバタだけじゃなくて
やっぱり心にもやもやと沸々とくるものがありました。
日本語版を借りた理由に訳者の後書きや
作者の紹介を読みたいというのがありましたが
そこで出会った言葉が
魔術的リアリズム
説明出来ないので
ご参考まで → wiki
中国では莫言がその代表格というのを
最近たまたまどこかで読んで
何だろうと思っていたのでタイムリー。
この2冊を読んでなんとなく感覚はつかめたけど難しい。
地図と文学論を読むのが苦手な私です。
でもこのジャンル、面白いかも。
まずは3月14日読了の
莫言《丰乳肥臀》


600ページくらいありました。
分厚いです。
幾つになっても乳離れの出来ない主人公と
その家族の40年間ほどを描いた小説です。
常に「乳」が出てきて、人々の行動はかなり荒唐無稽に思える。
主人公は失敗ばかりしているし
沢山いるお姉さんたちも一筋縄ではいかないキャラクターばかり。
一方で泥臭いヒューマンドラマなんだか
感動ものなんだかよく分からない。
ぐっとくる場面も多々あったり。
そして伝わってくる感情はリアル。
不思議に力強い作品でした。
そして26日読了
阎连科《受活》

フランツ・カフカ賞受賞の作家として
紹介されていたのを見て
気になり当当网アプリで読みました。
難しそうだったので図書館で日本語版も
借りてみました。
時々分かりづらいところを調べました。
が、そういうところは設定や進行が想像の範囲を越えていておや?っと思っただけで
私の頭の中の訳で大筋合っていました。
そう、この本もかなり突飛なことが
おこります。

日本語版タイトルは「愉楽」
(このタイトルとても良い!
内容と雰囲気にぴったりの日本語。
でも凡人には思い付かないわ。)
レーニンの遺体を買ってきて毛首席のようにその遺体を展示し
入場料で村おこしをしようとする县长。
遺体購入のため、残疾人たちが特技(障がいを活かしたショーのようなもの)を披露する劇団を作り、全国を公演してまわり
多額の資金を集めます。
もうこの設定がええー!?いいの?
絶対に失敗するね…という感じなんですが
ただのドタバタだけじゃなくて
やっぱり心にもやもやと沸々とくるものがありました。
日本語版を借りた理由に訳者の後書きや
作者の紹介を読みたいというのがありましたが
そこで出会った言葉が
魔術的リアリズム
説明出来ないので
ご参考まで → wiki中国では莫言がその代表格というのを
最近たまたまどこかで読んで
何だろうと思っていたのでタイムリー。
この2冊を読んでなんとなく感覚はつかめたけど難しい。
地図と文学論を読むのが苦手な私です。
でもこのジャンル、面白いかも。