例年どおり1月はダラダラしております。
以前は朝仕事に行く前に読書タイムを設けていましたが、今はその時間が二度寝タイムになっていて全く読書が進まない日々。

そんななか、読んだ本は3冊つながるうさぎ

虹影《好儿女花》

「飢餓の娘」の続編です。
お母さんの死から始まるので重くて辛い。
10代の壊れやすくて危なっかしい感じが抜けて、大人の女性になった主人公。
この人の生き方、どうしてか惹き付けられます。



王小波《三十而立》

《三十而立》と《 我的阴阳两界》短編二つでした。
この作者の本はどれも青春ものと何故かずっと勘違いしてました。
男性作家らしい面白い作品でした。
結構笑える場面も。
積ん読している黄金時代も近々読もうと思います。



沉从文《边城》

日本語で読んだことがあったので
そんなに苦労せず読めましたが
小説を味わうレベルまではまだ遠い…と
思いました。やはり背景とか作家さんのことも知らないと楽しめない作品もあるのだと再認識。






日本語読書は
年始から読んだ順に

譚璐美《帝都東京を中国革命で歩く》
西加奈子《サラバ》
佐藤愛子《私の遺言》
三島由紀夫《金閣寺》
イーユン・リー《黄金の少年、エメラルドの少女》
乃南アサ《美麗島紀行》

日本語の本も色々読んでいきたいですとびだすピスケ1
長編小説に挑戦しようかな。