愚痴ではなく、決意として (^^;) | ねこままゆうゆ

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保護猫(現在5にゃん)との毎日や
仕事のこと、趣味のことなど
つれづれに・・・

介護について…
何か書こうとすると
つい愚痴っぽくなるので
なるべくやめているのですが、少しだけ。
 
義母はもともと、トンチンカンなことを
言う人だったのですが・・・
(義母の名誉のために説明を加えると
 お嬢様育ちの上、ずっと専業主婦だったので
 考え方がかなり違っていました)
明らかに『おかしい』と思う事が続いたとき
「何言ってるの? そんなこと言って、変よ」
と、理詰めで対応していました。
 
それがあるとき、ネットで調べものをしていて
『レビー小体型認知症』という病名に出会いました。
 
わぁ! これだ!!
と、あらゆることがつながり、その日から
対応を変えました。
以前、ブログにも書きましたが
『認知症』というと、アルツハイマー型が有名で
典型的な症状としては「物忘れ」があります。
義母は、物忘れは無かったので、認知症ではないと
勝手に思っておりましたが、認知症にも種類があること
そして、知られていないがゆえに理解が進まないと知り
せめてもと、折にふれて情報発信をしてきました。
 
そして、義父について。
義父をネコ扱いするなどというのは
もちろん冗談です。
ただ、ネコは言葉では返事をしないのに、なぜ
話しかけるのか・・・と考えると
義父は聞こえないし、こちらの言うことを理解できないから
返事をしないので、返事がないからといって
話しかけることをしないのは、おかしい。
 
バケツをひっくり返したら、ネコだって
「あちゃー」という思いで困った顔をする・・・
義父も、失敗すれば、その瞬間はバツが悪いわけで。
でも、忘れて幸せ。
それを蒸し返すのは気の毒、と思えば
ウソの理由で着替えさせてもいいかな、と。
 
病気について、症状について
キチンと理解し、正しい対応をするのは、とても
大切なことだと痛感しています。
それは、介護する側の精神安定にもつながるかと。
 
単に我慢をするのではなく
良い関係を続けるためにはどうしたらいいかを
考えていかなくてはと、つくづく思います。
 
3人の世話をしているときは、正直・・・大変でした。
時間を理由に
義母にできなかったこと、たくさん。
夫にできなかったこと、たくさん。
今は?
 
昨年秋以来、あと7年生きれば
もう、どうでも良い、と思っていた私に
神様は、ボーイフレンドくんを通じて
小さな命を預けてくださいました。
 
間もなく燃え尽きようとする命を、良い形で見送り
新しい命を、責任をもって守っていくこと。
 
夫の主治医からずっと言われていたこと
「その日、その日を大切にね」
あらためて肝に銘じます。