七星晶音です。

 

 

 
 

占星術に心理学、創作・スピ話・参拝・日常・おでかけetc…
その時々の気分で好きなことを綴ってます♪
ビジネスフォローは、するのもされるのも嫌いですにゃー

 
10/24追記
 
イメージワークセッションを
受けてくださった方々
どうもありがとうございます♪
 
アート&リーディングレポートの
作業の優先と、用事が続くため
しばらく更新をお休みします^^
 
 
先日の日曜日。
息子・ぽよくんと一緒に
私の故郷、倉敷市を舞台にした
映画「蔵のある街」を
鑑賞してきたんです^^
 
奈良たびシリーズの途中ですが
ちみっと岐阜のおでかけレポを。
 
 

 

 

この映画は、ゆみこさんの

こちらの記事↓をきっかけに知って。

 

 

 

 

岐阜での上映日を調べて…

兼ねてから楽しみにしていた

映画でした(*´ω`*)

 

 

当初は一人で

鑑賞しようと思っていた

「蔵のある街」

 

息子の手帳割引を使うと

2人での鑑賞でほぼ1人分の

料金と変わらないので

 

息子の社会経験の蓄積も兼ねて

一緒に鑑賞することに。

 

 

バスに乗って、柳ヶ瀬まで~。

 

 

 

 

岐阜バスには

岐阜の地に縁のある武将の

アニメ調パッケージが

あるんだけれど…

 

 

信長も道三も

やたら美形に描かれていて

なんだか笑えてくるんです。

 

 

泣き笑い

 

 

道三はな。

絶対にこんなイケオジ美坊主

じゃないと思うんだ。

道三に失礼

 

 

この日は月に一度、第三日曜日に

柳ヶ瀬商店街で開催される

サンデービルヂングマーケット

も開かれていました。

 

 

 

 

若いクリエーターさんたち中心に

センスの良いハンドメイド作品や

軽食・焼き菓子などを

出店していてお洒落なんですよ^^

 

 

 


まったくサンビルのもようが

撮れてない商店街の写真

 

 

 

 

じゃがいもドーナツとやらを

購入し、ぽよくんと食べてみた。

 

じゃがいも感…は

よくわからなかったけど

美味しかったよん(*´ω`*)

 

 

 

柳ヶ瀬にあった岐阜高島屋は

昨年夏に撤退してしまって。

 

衰退の気配を感じる商店街ですが

若年層をターゲットにした

様々なイベントが企画されていたり

 

活性化に向けて

商店街に関わる人たちが

工夫を凝らしていることが

伝わってきます。

 

 

私はまだ行ったことないんだけど

偶数月の第一日曜日には

 

アンティークアーケード

というイベントが開催されていて

古道具や輸入雑貨のマルシェが

開かれているそうなんですよ。

ちょっと気になる

 

 

柳ヶ瀬の現状と未来に

応援の想いを馳せ

路上ライブの弾き語りの

柔らかい歌声を聴きながら

 

シネックス岐阜へ。

 

 

 

 

初めて訪れる小さな映画館。

 

というか、今まで柳ヶ瀬に

映画館があることすら

知らなかった。

 

エレベーターで

映画館のある5階まで。

売店などはなく

自販機はありました。

 

 

 

 

この映画の何に

惹かれたのかといえば

 

一つは、私には馴染み深い

倉敷の美観地区が映画の舞台で

 

倉敷美観地区の街並みが

どんな風に登場するのか

見てみたかったのと

 

登場人物の青年が

自閉スペクトラム症であること

だったのだけれど

ぽよくんは自閉に関しては
グレーゾーンだけど…

精神発達に障害のあるキャラクターが
登場する物語は、どんな話だろう?
って気になるんだよね

 

ヤングケアラーの問題も

扱った物語でしたね^^

 

 

 

そして結論から述べるけど…

 

良作だったーーー!!

 

 

 

思いのほか良い作品でした。

これは観てよかった…!!

 

ヒロイン紅子(べにこ)を演じる

中島瑠菜ちゃんがまた巧くて。

何度もウルウルきちゃったよ。

ゆみこさん教えてくれてありがとう…!

 

 

 

ぽよくんも全く退屈がらず

しっかりと見入っていて。

 

それぞれに抱える

家族の関係性に絡んだ

少年少女たちの心中と青春。

 

登場人物たちの目的が

はっきりとしていたので

ぽよくんにもストーリーが

わかりやすかったようです。

 

 

以下、少しネタバレ感想です。

 

 

同じ思春期の男子だからかな。

主人公の一人である

高校生の蒼(あおい)君に

感情移入していたらしく。

 

彼が、好きな女の子のために

自分なりに頑張ってはいるんだけど

うまくいかなくて。

 

自己の中の甘えや未熟さに

打ちのめされて

落ち込んで涙を流す…

 

そんなシーンで

 

ぽよくんもまたメガネを外し

袖で涙をぬぐっていました。

うんうん。君も好きな女の子のいる

いっちょまえのダンスィだもんね。
 

 

紅子の兄、きょんくんならではの

言動は、ぽよくんにとっては

周囲に同じような個性を持った

お友達もいるからか

親しみやすく面白いキャラのようで

「俺、きょんくんが大好き♪」

とひそひそ声で教えてくれました。

 

 

手嶌葵さんの心にしみいる

歌声のエンディングテーマを

聴きながら

 

物語の終わりのキャプションで

ああ、そうか…

倉敷美観地区の鶴形山から上がる

打ち上げ花火は

この映画だからこそ、なんだ。と

そこでまた胸アツ。

 

 

エンタメの中に

皆の夢が託されて繋がって。

エモいってこういうこと?笑

 

 

岡山出身のフィギュアスケーター

高橋大輔さんも俳優として

出演しているのだけど

 

彼、イケボなんですね~^^

 

一般的・世俗的な感覚よりも

芸術や文化やそれを生み出す「人」を

愛する感性を軸に生きていて

有能でありながらも

ちょっと浮世離れした感もある

キュレーターの役がマッチしてました。

 

 

劇中に出てくる

不思議なおじさんの持つ

風船の色は

主要キャラたちの名前に

対応していて

 

風船が空に飛び立っていく様子は

彼らの夢や心が希望をもって

開放されていくという

象徴的な表現を担っていたのかな

 

と思います。

 

 

 

ちなみに不思議なおじいさん

(風船を持った髭の男)の正体は

美観地区に棲まう

 

絵の神様…であり

 

終盤に呟くフレーズや

途中で登場する肖像画などの

シチュエーションから

 

倉敷という街並みの

土台を創り上げた立役者

「大原孫三郎」をモチーフに

していることは推測できるのですが

 

 

個人的には

大原孫三郎だけでなく

 

大原孫三郎が見出し

支援した画家・児島虎次郎も

ミックスさせてるんじゃないかな~?

なんて感じています。

髭が。

 

 

 

 

柳ヶ瀬商店街の中でも

好きな通りをとおって

駅まで歩いて帰りました。

 

 

特に何があるでもないんだけど。笑

洋風レトロで、ちょっと

雰囲気あるでしょ。

 

 

 

 

ところで私、

街並みをお洒落に切り取るの

めちゃ巧いと思う。

自分で言う人

 

 

 

 

 

もっと岐阜の素敵なところを

知りたいな。開拓したいな。

 

倉敷も懐かしくて好きだけれど

今の私のホームはやっぱり

岐阜市なのだなぁと思います。

 

 

心豊かなひとときを過ごせた

息子との日曜日でした。

 

 

 

 

魂の喜ぶ今日を

過ごせますように。

 

魂がより輝く

明日でありますように。


私たちの心が、どんな時も

愛と平和を選べますように🌝