七星晶音です。

 

息子とダンナくんを送り出したあと

ストレッチをしながら

なんとなく観ていた

朝のテレビ番組。

 

 

今年も暑く長い夏になると

予想されていましたね。

海水の温度の上昇が原因で

つまりは地球の温暖化の影響。

 

 

近年はもうずっと夏とえいば

そんな感じでもありますが

干ばつの話題なども出ており

 

 

↓の記事で考察した

2025年の「乙巳」の象意が

思い出されて…

 

 

火のエネルギーが

強くなるからこそ

 

 

物理的にも、精神的にも

水の恵みに意識を向けたり

共鳴したりしながら

感謝する一年を過ごそうと

改めて思うのでした。

 

 

 

 心を動かしなさい by神様

 

 

先日の「国宝」の鑑賞が

私の心の中に

良き刺激のさざ波を

与えてくれまして

 

浮かび上がってきた

さまざまな疑問について

 

自分自身で

あれこれと考えては

調べたり、自分なりの解釈の

答えを見出したりして。

 

するとそこに、自分に必要な

何かのエネルギーを感ずることも多く

心が、とても活発に

動いていることを感じます。

 

 

 

映画は

ふだんそんなにたくさん

観るタイプではないけれど

 

そういえば数か月前に

アマプラ経由で観た

 

役所広司主演の

「PERFECT DAYS」も

深い感銘と得も言われぬ余韻を

もらったものでした。

 

 

 

 

「感動する」体験というのは

それを体験する前と後とでは

 

それが少しなのか、

大きくなのかの違いは

あるとしても

 

何かしら目には視えない

「自分という枠」や

「スケール」というものが

確かに拡がったような心地がする。

 

 

 

「PERFECT DAYS」鑑賞後の

強い感動に胸がいっぱいとなって

思わず神棚の神様に

万感の想いを伝えた時

 

神棚の神様は、こんな風に

私に伝えてくれたのですよね。

 

 

 

たくさん 心を動かしなさい

 

と。

 

それが人間に生まれてきた意味、

人間の醍醐味だと。

たくさんたくさん、

心を動かしなさい、と…。

 

 

伝わってきた瞬間、

 

 

すでに映画の終わりでも

つうと流れる涙があったけれど

 

それにも増して

自分の下瞼の奥から

みるみる湧きあがって

ぷっくりと盛り上がった

熱い涙がこぼれおちていったのは

 

神様が真理を仰ったからだと

心と体で感じていました。

 

 

 

今、こうして「国宝」に

感動して新たな興味の世界や

「芸」というものに

想いを馳せる時間を体感しながら

 

ああ、やっぱり

人間が成長していくためには

「心を動かして」なんぼ

なんだろうなあ…。

 

感動してなんぼ

なんだな。

 

と感じ入っているところでもあります。



感動したからって

では人が劇的に変化し

進化していくのかといえば

そうとも限らないし


感動とは、段々と

薄れていく感覚でもある。


だけど、感動があるたびに

必ず何かの種や芽吹きが

心の奥底に根付き

だんだんとそれが

自分の人生の表に現れていくような

そんな気もするのです。

 

 

 

 国宝の原作小説、面白い

 

 

国宝 

映画レビュー記事でも

綴りましたが

 

 

吉田修一の原作小説である

オーディブルの「国宝」が

良いんだわ!(笑)

 

 

そして、映画→原作

の順番で物語に触れると

 

 

どちらもの面白さを味わえる

とご感想されていた方が

いたのだけれど

 

まさにその通りだった

と感じています。

 

 

確かに原作を読んでから

映画を観ると

 

あのシーンもない

このシーンもない

こんなに情味あふれる

脇キャラ達が

ほぼ総出で端折られてる…

 

そんな残念感に、

ちょっぴり打ちひしがれることに

なりかねません。

 

 

 

小説の方の巧さには

物語の面白さや

魅力的な登場人物の数々は

もちろんのこと

 

文体にひねりがあることも

特徴となっておりまして。

 

 

長崎の極道の家に生まれ

芸の道に進んでゆくことになる

主人公・喜久雄の人生模様を

 

芝居における

口上のような語り口

取り入れながら

 

それぞれの人物像や

さまざまな出来事を

その時代背景や、ちょっとした

風土文化の解説などを交えつつ

 

ワンシーン、ワンシーンを

とっても細やかに

魅力的に描写するのです。

 

 

だからこれは

小説なんだけど

人生劇の解説でもある

という

 

歌舞伎という演劇の題材と

上手にシンクロさせた

エンタメ文体なんですよね。

 

 

で、いて

エピソードの切り方、繋ぎ方も

「芝居」を意識しているのか

ちょっと独特で。

 

普通、そこまで描写したら

その次のシーンを描くよね?

そこが見たいんだけど?

 

みたいなところが

お芝居でポン!

と場面が飛ぶように

すぐには描かれなかったりする。笑

 

 

で、「え、あれはどうなったの?」

って顛末も気になりながら

ちょっとした謎を

追いかけるような気もちでもって

 

続く新たな展開にもどんどんと

引き込まれていくのでした。

 

 

 

 「技」と「芸」の違い

 

ところで、技と芸って

どう違うのか?

気になりません?

 

チャッピー(chatGPT)に

尋ねてみました。

 

 

■技とは…

 

技術や技能のことを指し

目的に応じて、繰り返し練習して

身に着けていく

合理的で実用的な手段のこと

 

例えば、

 

剣道の技、料理の技

医療技術 など

 

 

■芸とは…

 

技に加えて

美しさ・感動・表現性の

要素が含まれる。

 

見せる・魅せる

楽しませることを意識して

技術に「表現」が取り入れられ

見た人の心を動かすくらいのレベルに

高めたもの。

 

技と表現を合わせた
娯楽や感動を届けるための

「技の見せ方」

 

※表現とは‥‥

心に思うこと、感ずることを

色・音・言語・所作などの

様々な形によって表し出すこと。

その、表した形。

 

歌舞伎も芸。映画も芸。

小説も芸。

オーディブルの朗読も

芸なのだなぁ…

 

なんてしみじみと思ったり。

 

エンタメの世界は

芸の世界なのだと

漠然としか

理解していなかった私が

また一つ賢くなりました^^

 

 

心をたくさん動かして。

魂の喜ぶ一日を♪