晶來(あきら)です。
蒜山のひまわり畑
rinoちゃんとおでかけした
各務原の参拝レポの続きを。
おがせ池のほとりに
「山中不動院」という看板を見つけ
車で数分の距離にあるという
その不動院を訪れてみることにした
私たちでした。
その名のとおり、山裾から少し走って
「山の中」に入ったところに
その不動院はあって。
車を降りて、しばしrinoちゃんと
入口に佇む。
この雰囲氣だもの。笑
街中から少し登ったお山の中に
まさかこんなにも霊妙な空氣ただよう
場所があるなんて。
写真には映していませんが
鳥居の前の地面には真っ白な
美しい玉砂利が敷き詰められていて
清廉な印象も醸し出しています。
鳥居前の入口からして
その向こうから漂ってくる空氣が
明らかに「何か」違う。
rinoちゃんも私も同じように感じていて。
風が吹き寄せてきて
その風を肌で感じた瞬間、
あ。ここ私の好きなタイプの場所だ…!と。
それは深い霊山に感じる
幽玄のご神氣そのものでした。
おそるおそる、鳥居の奥に
足を踏み入れると
ほのかに甘く感じる、お線香のような
良い香りが鼻に広がりました。
そして私達が境内へと足を進めた
そのタイミングで
奥から鐘?の音が響きはじめました。
そして私には、
ぶわっと涙アンテナが。
rinoちゃんには、鳥肌アンテナが。
思わず、rinoちゃんと
顔を見合わせる。
「すごいね、ここ…」
2人してドキドキしながら
奥に進むと、お不動様のお堂で
ご祈祷中でした。
お邪魔をしてはいけないかなと
本堂近くの隅っこから(笑)
ひっそり、こっそりとご祈祷の
お唱えを聴いていたのですが
ご祈祷が終わると
中で般若心経を唱えていた
年配の女性が
上がっていきなさい~(*^-^*)
せっかく来てくださったんだから。
これもご縁ですから上がっていって。
そう、にこやかに勧めてくださり。
rinoちゃんと一緒に靴を脱いで
お堂の中に入らせていただきました。
そしたらね。
女性は、そのまま私たち二人を
お不動さまの前に座らせ
私たちそれぞれの
生年月日と住所と名前を声に出して
お不動さまにお伝えするように
促してくれたあと
私たちの左右の肩を手で祓いながら
お不動様に私たちの人生上の
安全や無事、ご加護を祈ってくれたのです。
「お不動さまが守ってくださるからね」
と仰って。
途中、うるうるっ!と反応も来て。
ああ、本当だ。
ここにはちゃんとお不動さまがいらして
本当に私たちを守ってくださるんだ…と。
ありがたい気持ちでいっぱいに。
ご住職さまもいらして
お大師様のお堂でも
お経をお唱えされていました。
高野山で修行された
お坊さんだそうです。
初見でまさかのお不動さまとの
ご縁を結んで頂いた
不思議な時間でした。
毎週火・水の15時から
ご祈祷があり
私たちはそのタイミングに
見事に行き当たったのでした。
あと、帰りに野菜もらった。笑
(ホッコリ)
や、もう。笑
圧倒されてしまって
全然、写真が撮れてないのだけれど…
とにかく、いろいろと凄い場所でした。
金華山と同じ、
チャートのお山ですね。
岩石岩石しています。
街中の低山に、まさかこんなにも
強いご神氣に満ちた
霊場があるなんて
思いもしなかったよね。
龍みたいな樹と
それを神聖視してお堂に祀った
人の想いが好き。
涙アンテナがあり、
ふっと呼ばれた感覚の先にあった
「倶利伽羅龍王」堂。
そう。
今秋に石川在住の
大好き友達の案内で
石川の白山さんや、
倶利伽羅不動さまを訪れるのです。
なるほど。
既に旅の布石は始まっている。笑
私たちの与り知らぬところで
私たちの小手先の想いすらも超えて
神仏のネットワークは
なんらかの意図を持って
きっと、動いているものなのですね。
各務原の「山中不動院」
すごいところを見つけてしまった。
それに、なんだろ。
各務原にあるこのお山と
そこに鎮まる神様は。
もしかしたら
過去世の出雲ソウル強めな人たちには
どこか懐かしくご縁のある
御山でもあるのかもしれない。
rinoちゃん撮影
気になった方はぜひ
ご参拝くださいね^^
追記。
この日、本当は一番気になっていたのが
境内の最上段にあたる場所で
急な石階段を上ったところだったのです。
向かおうとしていたら
雨のあとで滑りやすく危ないから
今日はやめておいた方がいいですよ
とお寺の方に教えていただいたので
「じゃあまた今度にしよっか」
ということで見送ったのですが。
どんなとこだったのかなーと
ネットで検索して
他の方が撮影された写真の
山頂の摩利支天さまの
お堂が建っている「磐」の部分に
ふっと目を向けたとき
急に頭の中に
「会いたいと 思う気持ちが…」
と柴咲コウの「月のしずく」の
ワンフレーズが流れて。
会いたい、という単語に
意識を寄せた途端
ぶわーーと涙と嗚咽が
こぼれてきました。
この歌がふっと出てくる時って
私にとって、出雲の乙女関連の時
なんですよね
(^▽^;)
お不動様の護る霊妙な行場として
大切に引き継がれている今の形よりも
ずっとずっと古代の頃の
魂的なご縁が、何かありそう













