アメブロ初記事ーーー
中途はんぱにつわっている妊婦というのは、ひまなもんである。
本日のダンナは昼出勤で
ちょっと味付けが濃すぎた焼きソバを「少しからいね」と言ったきり、
たいして文句も言わずにたいらげてくれて
「心臓がとまりそうな気がする・・・」という不穏な言葉をのこし
体調のよろしくない体をのろのろと動かし、仕事に出ていった。
彼は、夜中じゅう冷房のきいたリビングで、ヘソを出して寝ているのだと思う。
暑がりで、掛け布団をひっぺがしてしまうのだ。
私はエアコンの風が苦手だから、隣の部屋で扇風機を足元にだけあてて、眠っている。
ダンナがひっぺがした布団を、やさしくかけなおしてあげることはできない。
(できたとしても、数秒後またひっぺがすんだけどね)
すっかり内臓から冷え切ったダンナは、朝、どろりとした倦怠感や頭痛に悩まされているわけだ。
と勝手に私は思ってるんだけど
本当のところはどうなんだろう。
昨夜、初めて作ってみた紅茶鶏の残りをつまんでみたり
(残念ながら、私たち夫婦にはいまいちだった…バジルをふりかけると、ランクアップ)
スイカをシャリシャリと食べたりして
気ままに一日を過ごしている。
保険証が今手元になくて(手続き中)病院にはまだかかっていない。
おなかの中で、赤ちゃんは今どのような状態なんだろうな。
きっと、ただの細胞の塊でも、その姿を見ることができたなら
おかあちゃんはあなたを愛らしく感じると思うよ。
勾玉とは、胎児の形であるという説がある。
中央の核から、らせん状に世界と事象が形づくられ、続いていく。
螺旋構造の遺伝子にしたがって、可愛いわが子も今自分の世界を形作っている途中なんだろう。
がんばれよ。どこまでも続いていけよ。
