息子の卒業式。
全校生徒、先生方の温かい手作りの卒業式に胸いっぱいになった。
私は父親から県外に逃げていて、あまり学校に来れなかった。
ママ友グループのなかにも入れなかった。
心のなかで泣きながら笑顔を作ってた。
本当に孤独だった。
でも息子には涙は見せなかった。
そんな心境で保護者会に参加してた。
ママ達と仲良くなりたかったな。
自分がいたらダメだと思ってた。
最後の保護者会で母親たちが一人ずつ挨拶をしたとき、今まで行事に参加出来なかったことをお詫びした。
人の輪に入れないのは小学生の頃から変わらないなあ(笑)
父親とうまく行ってたら、全く違う楽しい人生を歩めてた。
ママ達とも仲良くやってたかもしれない。
県外に逃げなくて良かったなら。
私はこの土地にいちゃいけない。
自分らしさが既にない。
笑い方も忘れた。
人がいると隠れてしまう。
重症なんだが(笑)
本当はよく笑うほうじゃなかったかな?
もう自分を忘れてしまった。
遠い昔のケラケラ笑ってた、きっと無邪気だった私が懐かしい。
唯一残ったのは、動物が好き、写真が好き。
友達も結構いたよなあ。
楽しかった。
いまは一人。
これに意味があるなら、意味の名前を教えて欲しい。
お祝いの日なのに、ママ達に圧倒されて気持ちがとても弱くなってる。
式のあと、みんなで食事に行く話があったけど、私はこれ以上孤立する勇気がなくて行かなかった。
息子は楽しかったみたいで良かった。
私みたいな母親でごめんなさい。
普通の母親じゃなくてごめんなさい。
嫌われ者の母親でごめんなさい。

