今思えば

 

 

幼稚園から無理やり習わされたピアノ

 

母は自分が裕福ではなく

しかし、お嬢様学校で勉学に励むこととなり

周りはピアノを習っている女子学生がたくさん。

 

羨ましかったと思う。

 

そこで、姉と私にピアノを習わせたのです。

 

まぁ・・嫌いじゃなかったから続いたけれど

 

習っていくうちに、先生も変わり(レッスンは厳しかった・指を無理やり伸ばさせられたり)

 

小学校4年生の時、音大の先生の文化祭に連れて行ってもらった。

 

学校には小さな部屋がいくつもあり

そこに1台づつピアノが置いてある。

 

あなたの知らない世界に迷い込んだようで

なんか嬉しかった覚えが・・

 

帰りに先生が4人の生徒を連れて

喫茶店に連れて行ってくれた。

 

もちろん、喫茶店などは初めてで

真っ赤なイチゴが乗った生クリームたっぷりのショートケーキと

これも初のアイスコーヒーをご馳走してもらって

 

ちょっぴり大人になった気分。

 

帰りの電車

 

上野から大船行きだったかしら

 

新橋あたりでお腹がゴロゴロいいだした。

( ;∀;)えっ!何??

もしかして、もよおして来た??

 

駅に止まるたびに人は増えて行く・・

 

「先生・・・お腹が痛くて我慢できません。」

 

たぶん、顔面蒼白だったのだろう

先生は「こりゃ、ヤバイ奴」って判断してくれたようで

 

連結の所に連れて行き

「ここでやっちゃいなさい!」

 

意外な行動に戸惑いつつも

まさに今から噴出してしまうだろう私の〇門。

 

すぐさましゃがみ込んで・・・

 

 

 

電車の清掃の方・・・

すみません、あの時のアレは

 

 

私です。