刑務所というと、犯罪者のみが入るという感じがありますが、ドバイ(他のUAEも同じ?)では犯罪を犯していないけれど、とりあえず留置場や刑務所へ入れられるという話をよく聞きます。身近にもいたりするんです。
私の友人、独人ですが、ある夜、彼はガールフレンドと一緒にタクシーに乗車しました。
酔っ払ってはいないけれど、お酒を飲んだあとに帰宅する途中でしたが、スーダン人のあまりにも態度の悪い運転手にあたりました。家に帰るまで、至る事で態度が悪い運転手、降りるときに運転種側の後部席のドアがブロックされていたために、開けるように言ったところ、反対から出ろ、とぶっきらぼうに言われ、頭に来た彼は開けろ~と叫び始め、運転手はブツブツ言いながら、しかめ面でしょうがなく開けました。そこで言わなければ良いのに、”これが君のタクシー運転手としての最後の日だぞ!”と脅し、タクシーから遠ざかったのでした。本当にタクシー会社にクレームする気はなかったらしいですが、気が治まらなかったのでしょう。。。(ちなみにタクシー運転手は名前や車ナンバーでクレームを受けると、結構な金額の罰金を払わされるそうです)
酔っ払ってはいないけれど、お酒を飲んだあとに帰宅する途中でしたが、スーダン人のあまりにも態度の悪い運転手にあたりました。家に帰るまで、至る事で態度が悪い運転手、降りるときに運転種側の後部席のドアがブロックされていたために、開けるように言ったところ、反対から出ろ、とぶっきらぼうに言われ、頭に来た彼は開けろ~と叫び始め、運転手はブツブツ言いながら、しかめ面でしょうがなく開けました。そこで言わなければ良いのに、”これが君のタクシー運転手としての最後の日だぞ!”と脅し、タクシーから遠ざかったのでした。本当にタクシー会社にクレームする気はなかったらしいですが、気が治まらなかったのでしょう。。。(ちなみにタクシー運転手は名前や車ナンバーでクレームを受けると、結構な金額の罰金を払わされるそうです)
2時間後、寝ているところへドアベルが鳴り、出てみると警察と例のタクシー運転手です。警察はタクシー運転手が彼に乱暴をうけたといって、訴えていると言うのです。
ちょっとお話を聞くために、署までご同行ください、とパジャマ姿の彼は警察に連れて行かれました。
尋問を受けもせず、個室に閉じ込められ、2時間後にイギリス人医師が血液検査をするから、と来ましたが、彼はヨーロッパ同様の人権擁護で拒否したわけです(民主主義が存在しないイスラム国家でこれはいけません!)。そうすると今度は英語の話さない警官が新聞紙を丸めて、そこへ息を吐けとジェスチャーで見せ、アルコール臭いと鼻をつまみながら出て行ったのでした。そう、飲酒しているかどうか、確かめたわけです(UAEでは飲酒が絡むと、飲酒が罪に問われます)。
ちょっとお話を聞くために、署までご同行ください、とパジャマ姿の彼は警察に連れて行かれました。
尋問を受けもせず、個室に閉じ込められ、2時間後にイギリス人医師が血液検査をするから、と来ましたが、彼はヨーロッパ同様の人権擁護で拒否したわけです(民主主義が存在しないイスラム国家でこれはいけません!)。そうすると今度は英語の話さない警官が新聞紙を丸めて、そこへ息を吐けとジェスチャーで見せ、アルコール臭いと鼻をつまみながら出て行ったのでした。そう、飲酒しているかどうか、確かめたわけです(UAEでは飲酒が絡むと、飲酒が罪に問われます)。
そのあと、彼は40~50人は居るであろう、留置場へ移され、殺人容疑のアフガニスタン人や麻薬所持のロシア人達と共に一晩を過ごします。一人一人、名前と国名を呼ばれ、尋問を受けるのですが、彼の番になったときに、アナウンス警官はイスラム名や同じ国籍ばかりで飽きていたのでしょう、欧州国名でエキサイトしたように、リズムを取りながら彼の名前と国名を呼んだのです。それに呼応して、留置されている容疑者達(?)もみんなで踊り始めたというすごい環境です!
結局、例のタクシードライバーは、会社に欧州人からクレームをされては弁明の余地がなく解雇されてしまうということで、先手を打ち、乱暴を受けたという偽の医師診断書、偽目撃者数人(真夜中には道に誰もいなかった)を用意し、損害賠償を要求しました。最初、彼はそんなウソはとんでもないと言っていましたが、弁護士曰く、状況はかなり不利で示談に持っていかなければ、最低半年刑務所、その後追放となると。。。彼はその時、ビジネスを立ち上げたばかり、顧客にも説明がつきません。従って、約1万ユーロを支払わなければならなかったのです。それにしても、ずる賢いタクシー運転手でした。彼のお給料から言って、この慰謝料は何年分のお給料に当たるでしょう。。。
その後、彼にはもう一つの裁判が待っていました。そう、飲酒です。これは否定しまくって、なんとか無罪となったそうですが。。。
これはちょっと運の悪い悪質な例ですが、他にもフィリピン人が4人、事務所で昼食を取っているときに、一人が喉に詰まらせ、窒息死しました。その際、警察は現場に居た3人に話を聞くわけでもなく、まず、刑務所へ入れたのでした。その後、数日後、殺人ではないということで、釈放されました。
他には、以前、ドバイで勤務して、出張として再度、入国したドイツ人が入国審査で逮捕され、刑務所に1晩入れられました。彼は前滞在で駐車違反切符を払っておらず、それで逮捕されたのです。
また、近くの事務所勤務のイギリス人は同僚のインド人と仲が悪く、彼と会うたびに中指を立てるジェスチャーを繰り返していました。これは出勤途中の運転中にも、近づきジェスチャーをしていたので、さすがのインド人も警察へ訴えました。するとこのイギリス人、なんと4ヶ月も刑務所に入ってしまったのです!!
UAEでは麻薬所持はすごく厳しいです。
それでも懲りずに多くのイギリス人(新聞を見ていると、本当にイギリス人多いです)が、マリファナを所持して入国またはトランジットをした際に逮捕されています。すごいのがマリファナなどの軽い麻薬を、0.03gというすごく少量所持でも4年も刑務所に入れられてしまいます。。。。
それでも懲りずに多くのイギリス人(新聞を見ていると、本当にイギリス人多いです)が、マリファナを所持して入国またはトランジットをした際に逮捕されています。すごいのがマリファナなどの軽い麻薬を、0.03gというすごく少量所持でも4年も刑務所に入れられてしまいます。。。。
通常、有罪となった場合は、刑期後、国外追放となります。
あともっと恐ろしいのが、以前にブログにも書きましたが、小桁数ナンバーの車。。。
たちの悪いお金持ちに道で遭遇すると、悪い結果に終わることも多々あると。。。
高速道路で後部から200キロくらいの勢いでライトを照らしながら”どけ~”と言っている車、その車の走行を妨害するものなら(といっても相手はすごい速さ、別レーンに移るのにも時間がかかりますよね)
、国外追放されたって話もあるくらいです。大型4輪駆動の小桁ナンバーには気をつけましょう。。
たちの悪いお金持ちに道で遭遇すると、悪い結果に終わることも多々あると。。。
高速道路で後部から200キロくらいの勢いでライトを照らしながら”どけ~”と言っている車、その車の走行を妨害するものなら(といっても相手はすごい速さ、別レーンに移るのにも時間がかかりますよね)
、国外追放されたって話もあるくらいです。大型4輪駆動の小桁ナンバーには気をつけましょう。。
ちなみによく聞くのが偽書類。。。
学歴、医師診断書などものすごく偽書類が簡単に手にはいるということ。。。びっくり!
見つかったら、これも刑務所入り?
学歴、医師診断書などものすごく偽書類が簡単に手にはいるということ。。。びっくり!
見つかったら、これも刑務所入り?