過去8年間、7回ほど国を変わりました。そのたびに猫の入国書類を用紙せねばならず、その当時ベースをして住んでいたイタリアでは獣医さんと保健所を駆け回っていました。2004年からヨーロッパではペットにもパスポートが発行されたために、ヨーロッパ内(イギリスとスウェーデンを除く)は国内移動扱いで済みました。まあ、飛行機に乗るたびに、うちのおデブちゃん猫の予約で数日前からは猫ダイエットを開始したり(キャビン持込は7kgが限度なので)、苦労しました!

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昨年から滞在しているドバイ、こちらは今までで一番大変だった!
マドリッドのUAE大使館に問い合わせると、毎回言うことが違う!よく理解できなかったので、行きつけの獣医さんが親切に情報を集めてくれたのですが、それがこれ!

1.自分の獣医に国際健康証を発行してもらう。
2.ヴァレンシア獣医学校にて先生サインの認証書類作成(2日間もかかる)
3.マドリッドの全国獣医協会にて1の証書の認証書類(これは10分で完了!)
4.スペイン外務省にて海外用書類の認証印取得。
5.UAE大使館へ書類を持ち込み、UAE国内への動物持込許可証発行(24時間かかる!)

ということでヴァレンシア在住の私は、朝一番のマドリッド行きの飛行機に乗り、3~5の過程をこなしたのですが、最後は受け取りが24時間後のため、マドリッドへ1泊せざる終えず、本当に大変な騒ぎになったのでした。なんとこの書類は出発の10日前に行わねばならず、ドバイへの出発間際にこのような面倒な書類作成に汗を流したのでした。獣医さんが、きっと動物を入国させないために面倒な手続きを要求してきているのよ、こんなの過去に例がないわ、と嘆いていました。本当、帰国が決定しない限り、猫は出国させません!でもUAEに入国した時、全てスペイン語の書類に在スペインUAE大使館の印があるだけなのに検査官はふんふんと首をふりながら、書類を5分も眺めているのにはちょっとびっくり。この人、スペイン語解るの????

最近、キャビンに動物持込がすごく難しくなっています。きっとアレルギー等のこともあるのでしょう、特にサービスで評判の航空会社はリクエストを受けてくれません(エミレーツやエティハドなど)。アリタリアのみがOkだったのですが、今、エアフランス買収の件で、カンパニーポリシーも変更しそうです。復路もキャビン持込が出来るといいのだけれど。。。