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ドバイに到着したのは昨年6月。
ヨーロッパから朝6時に到着したにも関わらず、街はすでに渋滞しているし、とにかく暑くて湿気がすごい。街はアラブ首長連邦国人は全人口の25%程度と、あまり接触する機会もなく、多くはインド、パキスタン、フィリピンからの移民が60%を占め、残りがヨーロッパや東洋からの駐在員です。従って、他のアラブ諸国に比べ、服装制限なども殆どなく、ヨーロッパと変わりません。イスラム教国に居る手前、肌の露出や異性との行動などは意識するべきとは思いますが、見ているとそれもあまり無いようです。

ドバイは表面、リッチな超近代的な街と評判がありますが、実際は建設、サービス業、全てにおいて移民によって賄われている状態。建設クオリティーも決して良いとは言えません。実際、私が住んでいるアパートは1年前に建設されたものですが、どうしてこんなにボロボロなんだろうと思うくらい、あちらこちらの痛みが激しいのです。壁にセロテープで貼ってはがすとペンキがとれて、セメント地が出てしまうくらい。ドア、水道管、換気扇、クーラーの故障は日常茶飯事です、しかし、たったの1年で何故、こんなに悪くなる???と首を傾げてしまいます。また、多文化の共存というのもなかなか難しいもので、私達の通常の観念で考えると想像を絶するような場面に出会うことも度々。。。アパートにはプールがあるのですが、インド人たちの入ったあとは誰も入れない状態になるのです。なぜなら彼らは昼間、思い切り汗をかいた洋服のままでプールに入るため(これは子供もパジャマやら洋服のままで入っていました)、水がアッというまでに黒く濁るのです。そしてプールサイドには唾を吐き散らし、大変な騒ぎになるので、彼らが入る時期には行くのをやめています。

街をちょっと離れるともう砂漠、写真はそこからのドバイ、そして主要道路です。