心理カウンセラー
ひらいなずです
人との出会いは未知に溢れているもの
知らない者同士が好きになって恋愛したり、結婚したりする
仕事で出会う人、友だちになる人、どんな人も最初は知らない人だ
最初は、相手が何を考えているか、どんな人なのか分からない
ちょっと声かけてみたり、そっと観察してみたりする
そのうち、長い時間一緒に過ごしていると
相手の考え方や、思いがなんとなくわかってきて
「あっ、今お腹空いているんだな」とか「今、イライラしてるなあ~」
など推測できるようになる
その推測と、相手の現実がぴったり合えば人間関係がより親密になっていく
だが、これを長い期間やっているとちょっとずつズレが生じてくるものなのだ
なぜならば、人じゃその時々の「気分」に左右されるからだ
昨日はお腹すいてたけど、今日は何も食べてなくてもお腹空いてないとか
あんな出来事があってイライラするはずなのに、なんだか今日は気分がいいな
などなど
そんな自分の推察と相手のとの現実の微妙なズレを放置していると
「あんなに、うまくいっていたのに…」
「私のこと理解してくれていると思っていたのに…」
そんな部分がちょっとずつ大きくり、お互いが相手のことを考えているように見えても
結局、コミュニケーションのすれ違いが起こってくる
そんな時は
自分が持っている情報を相手に「こまめ」に送る
相手の情報を「こまめ」に受け取る
この2つを心がけるといい
これができるとすれ違いのコミュニケーションが格段に改善されていく
ただ情報を「出す」ことも、情報を「受け取る」ことも
自分にとってエネルギーがいるのでおっくうになり、おざなりになるがちだ
だが、この部分を出し惜しみしていると人間関係がギスギスしてくるものでね
その「バランス」が大事なのだ
「わかっているハズ!」と思っている相手の気持ちを時には確認することは
すれ違いを防ぐ上で大事なことである
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