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「食べることはあなたを作ること」
家族の健康と笑顔と未来を
「食」でサポートしたいあなたへ
野菜ソムリエ協会認定料理教室【和歌山】
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キッチンサロン『ナチュベジ ライフ』
「食育」という言葉は、明治3年に陸軍薬剤監でもあった石塚左玄が、「今日、学童を持つ人は、体育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき」として用いています。
また、明治36年には、報知新聞編集長であった村井弦斎が人気連載小説「食道楽」の中で
「小児には徳育よりも智育よりも、体育よりも食育が先」と記しているのです。
ここ最近、「食育」という言葉を本当に良く耳にし、
新しい言葉の様に感じますが、その始まりは大変古いのです。
今、「飽食」・「豊食」の時代と言われています。
テレビのスイッチをつければ、グルメ番組が大流行。
そしてお金を出せば日本のものだけでなく、世界中の美味しい食べ物や高級食材が簡単に手に入りますよね。
インターネットで検索してもどれを見たらいいのかわからないぐらいヒットします。
しかし、その反面、何か満ち足りないものがありますよね・・・。
そんな光景が当たりまえになっていませんか???
この陰の部分が「崩食」・「放食」という言葉で表されています。
一日三食の食事をとっていないといった食生活の乱れ・・・崩食。
健康や栄養のバランスなどは考えずに食生活に無頓着。いわば放任状態の食生活・・・放食。
もちろん日本人の食生活全体が崩れてしまっていて、
みんなが食に関心がない、というわけではないのです。
あくまでも豊かさの陰にあるものなのです。
実際、小学校や幼稚園、保育園の給食現場では食物アレルギーの子供に対する別メニューが作られるのは当たりまえ。
食物アレルギーの子供は20年前までは小学校一校に一人か二人しか居なかったデーターが、最近では急増してある小学校では2004年春には全校生徒の1割近い約70名が食物アレルギーだったそうです。
そしてさらに近年では、食(栄養)が精神の健康、脳の働きにも影響が及ぼすことに注目されています。
この世代がこのまま家庭を持ち親となったとき、子供たちに同じ様な食習慣を伝えてします「崩食と放食の連鎖」が起こると懸念されているからです。
単純に食育は「命の教育」・・・
”いただきます”から始まって、米や野菜、肉、魚、農家の人、働いてお金を持ってきてくれる家族の人、料理を作ってくれる家の人、栄養士さんに対する感謝の言葉”ごちそうさま”の挨拶習慣も言われます。
「食育」こそが身体の健やかな成長だけでなく、
「きれる」「むかつく」との言葉に象徴される今の子供たちの問題を解決する一つの手だてと今注目されているのも事実です。
しかし、食育の最終的な目標は、生涯にわたり健康で生き生きとした生活を送ることを目指し、子供一人ひとりが正しい食事のあり方や望ましい食習慣を身につけ食事を通して自らの健康管理ができるようにすることなのです。
今一度ご自身の食生活やご家族の食生活を見直し、明るい未来を作りましょう・・・♪
今のあなたを作っているのは、過去の自分。
これから作られるあなたは、今の自分。
ちょっとだけ意識して、生活してみませんか??
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