「リーキーガット症候群」の著者であり、主にアメリカの最新代替医学に関する情報を発信されているトンプソン真理子さんの運営されるFlora OptimaのFacebookページに投稿されていた“新型コロナウイルスに有効とされる栄養素とは?(最新の研究より採れたて情報!)”。
新型コロナウイルスの予防及び治療に摂取するとよい栄養素をご紹介くださっています。
以下、転載です。
COVID-19予防・治療に取ったらいい栄養素/サプリメントはー。
ずばり、亜鉛です!
いや、正確には「亜鉛(Zinc)」+ 「Ionophore(イオノフォア = 亜鉛のイオン輸送を担う抗生物質)」の組み合わせです。(一部のシャンプーに配合されている、ジンク・ピリチオンも実は同じもの) 亜鉛には、生命維持に欠かすことのできないさまざまな効能がありますが、既存のコロナウィルスやE型肝炎ウィルスが人の細胞内に入りこんで自分のコピーをつくるのを、阻害したという研究結果があるのです。 ただ、亜鉛は単体ではなかなか細胞内には入り込みにくいため、細胞に穴をあけて内部に運んでくれる助っ人が必要ー。それが、Ionophoreになります。。
-中略-
そこで、他のZinc Ionophore(亜鉛を細胞内に運んでくれるもの)で、手に入りやすく安く、かつ安全なものーー それが、ケルセチンです!ケルセチンはフラボノイド、ポリフェノールの一種で、主にタマネギなどの野菜・果物に多く含まれている成分です。元々血流を改善する効果や動脈硬化を予防する効果などで知られています。ケルセチンを含む食べ物は、タマネギを筆頭に、リンゴ、ブドウ、ブロッコリー、モロヘイヤ、アスパラガス、サニーレタス、ラズベリー、コケモモ、クランベリー、その他葉菜類、柑橘類にも幅広く含まれています。
また、ケルセチンは運び屋としての役割だけでなく、それ自体がエボラウィルスやジカウィルスから守ったというマウスでの実験結果もあります。 細胞には鍵がかかっており、ウィルスはその細胞に入るための鍵を持っています。しかし、ケルセチンはその鍵に”のり”をつけて鍵が使えないようにするのです。
このCOVID-19が流行後、ケルセチンは広域の抗ウィルス薬になるかもとカナダの研究者たちは言います。
また、もう一つの亜鉛の運び屋に、エピガロカテキン(Epigallocatechin-gallate)も挙がっています。はい、日本人にはなじみの深い、緑茶や抹茶に含まれる成分です!
ですから、結論としては、
「亜鉛を多く含む食品 or サプリ」+「ケルセチンを多く含む食品 or サプリ」with「緑茶か抹茶」 が最強 、ということになります^^
※ 亜鉛を多く含む食品 -― ◎牡蠣、チーズ、抹茶!、ラム肉、牛肉、納豆、魚、甲殻類など
抹茶は、亜鉛とその運び屋となるエピガロカテキンが含まれているので、効率的かもしれませんね。
(但し、残留農薬の問題があるので、ちゃんとしたオーガニックの抹茶が良いです
)
摂取したこれらの栄養素を効率よく摂取し、免疫機能を底上げする意味でも腸内環境は重要となります。
腸がきちんと機能してこそ、栄養素も吸収されます。
排便の重要性は自然療法クリニック光のいずみ院長の石川先生がご紹介くださっています。
世界の国々がロックダウンしてオリンピックの開催も延期となり、日に日に自粛要請が強まる中、不安は拭えませんが、こんな時こそ身体を休めて疲れをとり、心身を整えることで今後に備えておく事が重要ではないでしょうか。
