和暦における師走の始まりは、12月26日の新月。
 
 今年一年、睦月から毎月書き始めた「和暦日日是好日」日記も最後の章“師走”となりました。
 
 師走の別名は“雪月”。
 
 空気を含んで降り積もる雪の消音効果は、六花もしくは雪花と呼ばれる雪の結晶の形にも関係していると言われます。
 
 雪解け水は、種子の発芽を促し、鶏の産卵率を高めるなど、あらゆる動植物を活性化する事が実証されている“蘇りの水”。
 
 春隣の頃の美しく力強さを感じる水の様相。
 
 
 
 
 大鹿が角を落とし、雪の下で麦の根が伸び、芹が盛んに育ち、地中の清水が動き始め、雉が鳴く、師走。
 
 春支度という季語をもち、別名「迎春花」と呼ばれる蝋梅が香る時期でもあります。
 
 
 蝋梅が植わっている場所を自転車で通った時の梅にしては強い芳香は、間違いなく春が訪れるということを知らせてくれます。
 
 

 

 

師走の新月新月・満月満月のキーワード

 

12/26 山羊座の新月:誰かのために力を合わせて岩をうごかす。

     山羊座のテーマ・・・「限られた時間の中で結果を出す」「社会の中で本物として認められる」「ブレない」

 

1/11 蟹座の満月:感情を分かち合うことで、愛を感じる。

     蟹座のテーマ・・・「身近な人との心のつながりを深める」「豊かな感情と愛情を育む」「安心・安全」

 

 

 
 この時期には、食養生アイテムとして大活躍の味噌が仕込まれます。
 
 小寒から大寒までの約30日間の寒の内に作られた寒仕込みの味噌。
 
 寒の内の時期は、雑菌が繁殖しにくく、ゆっくり発酵が進むため、味噌を仕込むのに最適とされます。
 
 地域によって味噌の風味が異なるのにも意味があります。
 
 東北の味噌が塩気が強いのは、身体から熱を逃がさないためで、九州の麦味噌のように甘味を持たせるのは、夏場の身体の熱を逃がすためです。
 
 基本的に味噌には、整腸作用、老化予防、美容効果、がん・脳卒中・心臓疾患・糖尿病などの生活習慣病の予防、そして、味噌のもつ解毒作用の高さから放射能対策になるとも言われています。
 
 但し、シンプルな材料と蔵の麹菌によりじっくりと発酵したホンモノの味噌の場合です。
 
 
 
一日一杯のホンモノの味噌を使ったお味噌汁を習慣に。
 
冬場は根菜たっぷりの豚汁が格別です!
 
 
 
 
 

 

 

 

MENUアロマトリートメントはこちら>>

 

嗅覚反応分析はこちら>>

 

生命の樹カウンセリングはこちら>>

Feel Pipはこちら>>

各種講座はこちら>>