SAEです![]()
[11.06 再入院8日目]
前回のブログでは
17:00頃に診察をうけて
「もう2時間様子を見る」
と言われたところまででした。
その2時間の間は基本的に安静で、
トイレも行くときは呼ぶように言われてました。
どうやら夕食は抜きのようです。
その中看護師さんがルート確保に来ますが、
本当に私血管が見えない!!![]()
そのうち初見の若いお医者さんまで来たんですが、腕には取れず…
やむなく左の手の甲に取ることになりました。
私ももう出来りゃなんでも良いの状態です笑
この2時間で生理用パッド40cmを2枚使用し、
トイレには行かずでした。
19:00頃
(痛みレベル100)
ようやく2時間たち、再度主治医の診察です。
カーテンの向こうで話してるのが聞こえます。
医者A 「あー…そんな感じですか…」
主治医「うん、このまま一晩ってのもねぇ」
はっきりと会話は覚えてないんですけど、
一晩様子を見るのも無くはないけど
それで後手に回ると怖いので
もう手術しちゃおうか
そんな感じの相談がされていました。
もう一回膣の中をかき出して消毒します。
本当にこれ、グリグリと結構痛いんですよ…
どうやら手術するようですね………
私はこの会話までは手術になるとは全然思っていなかったのでビックリ![]()
一旦部屋で話しましょうと、部屋に戻されます。
おおむね以下の通りでした。
・現在の出血は胎嚢と子宮頸管の間から起こっている。
・剥がれようとはしているのでその出血だとは思うが割と量が多い。
・どのみち胎嚢・胎盤組織がはがれないことには出血は止まらないと思う。
・今現在の出血が命にかかわるような状態ではない。
・ただ、一晩待ったところで明日の状態が悪くなる可能性もある。
・後手に回って輸血するような状態になるより今手術したほうが安全だと思う。
・HCGも下がっているので手術での出血はそんなにないと思っている。
・子宮の動脈にスポンジを入れるような塞栓は基本はしない(後遺症が残る可能性があるので)
・動脈を一時クリップで挟む方法+バルーンで圧迫止血でやろうと思う。
・全身麻酔で行う。
・腹腔鏡手術でおなかに4か所ほど1cmくらいの穴をあける。
・開腹よりは傷が目立たない。
・もちろん万全を期してスポンジも、輸血も用意している。
どうですか?と聞かれて
よろしくお願いします。
と答えるしかありませんでした。
答えるしかないってのはネガティブな意味ではなく。
もともとビキニを着るようなナイスバディーでな無いですし![]()
私も安全第一をモットーにしているので、
手術で子宮が温存できて次の妊娠の可能性が維持できるなら
現状それ以上にベストなことはありません。
なんだか先ほどの診察から痛みは少し弱まっていました![]()
(痛みレベル85)
出血も少しは減ったように思います!
手術が決定してからはバタバタしてました。
主治医は夫に電話。
私は実母に電話。
看護師さんは手術室に確認をとるやら、
私のへその掃除をするやら![]()
(オリーブオイルと綿棒でクリクリされました笑)
着替えも済ませます。
そのあたりで夫到着
(電話から15分くらいか。早い。)
ちょっと遠目に顔をみて会話をして、
夫は主治医の説明を受けるようです。
(相変わらず病室には入れません)
そして私はまさかのPCR検査しました![]()
退院したらみんなに自慢しようと思いました笑
ずっと入院してるんだからPCRもないと思うんだけど、
手術室きびしいからしないといけないんだ~~
と言って防護服に身を包んだ先生と看護師さんが入室
いまさらマスクをしてねと言われ笑
鼻だけ出して綿棒の細長い感じのものを突っ込まれました。
のどちんこの手前くらいまで到達した感がありました。
おぉぉお ってはなりましたがさほど痛みもなく。
そこから1時間すこしPCR検査の結果を待ちます。
(緊急の場合は結果を待たずに手術するそうです)
その間に麻酔科医の先生が来られました。
医療ドラマで見るような、青い手術着みたいなのを着ていました。
なんというか。。。。
初めてみるタイプの人です。
目力の強い加藤浩次…
いや、誠実な原田隆二……
とにかく見た目の印象がバーンと来る先生でした
(どうでもいい話なんですが、なんだかお顔が頭から離れなくって)
麻酔科医の〇〇ともうします!
ハキハキ、目力強めの、ビックボイス![]()
なんかこの人好きだぞ![]()
40歳くらいでしょうか。
麻酔についての説明が始まります。
「SAEさんはルートが取りにくいと聞いています。
今回点滴用と輸血用と最低2つは欲しいところで、抹消の血管が確保できない場合最悪『中心静脈』で取らせてもらいます。」
要は手などの抹消の血管からルートが確保できない場合、首にある静脈から刺し、心臓の近くの静脈へカテーテルを通すそうです。
まぁ、ほぼ無いことではあるけれどもという前置きで、
・誤って動脈を指す可能性
・誤って肺に刺さって気胸になる可能性
・心臓に影響を及ぼす可能性
などが説明されました。
首に針を刺すってのがそもそも怖かったんですが…
しかし、麻酔をかけると血管は多少太くなって刺しやすくなるそうです。
「だから腕からとれる可能性もありますし、我々はたびたびする処置なので大丈夫ですよ。」
すごい目力でそう言われなんだか安心しました![]()
同意書を3枚書きます。
・手術の同意書
・中心静脈カテーテルの同意書
・輸血の同意書
手術名としては
「腹腔鏡補助下 子宮(頸管)内容除去術」
でした。
そこからPCR検査の結果が出るまで夫とラインしていました。
すぐそこの待合室にいるのですが会えません。
来られない実母へ、手術の開始と終了、内容をお知らせしてくれるよう頼みました。
私的には
やっと終わりが見える~っていう安心感と
初の全身麻酔へのドキドキ感がありました。
手術についてはなぜか大丈夫って思っていてあんまり不安はありませんでした。
夫のほうが緊張していたようです![]()
私の体調もわからないし、顔も見れないし余計にそうなのかもしれません。
そのうち外から「PCR陰性です~」って看護師さんの声が聞こえます。
もう21:00は過ぎていたと思います。
皆さん夜にバタバタさせてすみません
って思ってました…
さぁ。いよいよ手術室へ移動です。
文章へたくそすぎてダラダラ長くなっています。
すみません。
次で手術が終わりますので、もう少しお付き合いください![]()