SAEと申します![]()
前回、流産判定を受け止め、冷静さを少し取り戻したところで終わりました![]()
冷静さを取り戻と、先生が言っていた
「ヤバいところの●」が気になり始めます。
次回の受診まで1週間。
「子宮外妊娠 場所」で調べるとこの画像に行き当たりました。
卵管じゃ無いと言っていたので1、2、3、はない。
出産経験ないので6はない。
子宮の中といっていたので8、9もない。
4 卵管間質部
5 筋層内
7 頸管
この3つのうちのどれかになります。
どれにしても1%
なんて確率……
どれかなんて自分ではわかりませんが、
とりあえず筋層内で検索すると、
「子宮全摘出に至った症例」なんて記事が出てきます。
怖くてこれ以上検索するのをやめました。
ただ毎日生理が来るように、
正常に流産しているように祈っていました。
おかしな話です。
つい2日前までは流産しないように願っていたのに。
流産するようにと願いながら
基礎体温を測り続けましたが全く下がらず。
生理が来るように願いながら
妊娠検査薬を再び試しますがくっきり陽性です。
早々に精神的に限界をむかえ![]()
受診予定日の3日前にクリニックに電話しました。
●の話が気になっている。
生理はまだ来ていない。
基礎体温も下がらない。
検査薬もくっきり陽性。
3日後まで待っていて大丈夫なのか。
もし子宮外だとしたら早いほうがいいのではないのか。
そこまで伝えて、早めに受診したい旨を伝えたのですが、
回答は「あと3日待ってください」でした![]()
あまり早く診ても前回と変わらないので意味がないとの理由でした。
でも、診てほしかった![]()
あと3日待つのは辛すぎた。
でも医者がここまで伝えて待てと言うんだから大丈夫なんだろう。
そう考えてあと3日待ちました。
日中は働いていましたが、夜は毎日泣いていました。
現状宙ぶらりんなことへの不安。
まだ引きずっている産めなかったこと。
流れていないならまだ私の中で赤ちゃんは頑張っているのに、流産を願うしかできることがないこと。
夫への申し訳ない思い。
親へ、義両親へ申し訳ない気持ち。
全てが涙にしかならなかった。
毎日夫はなぐさめてくれていました。
飽きもせず、めんどくさがりもせず。
毎日話を聞いて心配してくれていました。
そうしてようやく1週間後。
今回は夫も一緒にクリニックに行きました。
診察台で準備をしている間に先生と夫の声が聞こえます。
「流産なら良いんだけどね。●が大きくなってるとこまるんだよ」
結果、その困った状況になっていました![]()
前回ビー玉みたいに●だったのが、
エクレアみたいな楕円に大きくなっていました。
その写真を見ながら説明を聞きます。
要約するに、
・ほぼ頸管妊娠で間違いないだろう
・頸管は横に太い血管が通っているから出血するとひどいことになる
・本当に想像以上に血が出るから大変危険な場所
・結構なレアケース
・とりあえず大きな病院に行ってもらう
・抗がん剤を使って細胞を壊す治療になると思う
・まだ胎嚢しか見えていないので大事にはならないと思う
・胎嚢も扁平なので頸管妊娠で流産の途中にもみえる
こんな感じでした![]()
先生は赤ちゃんがダメだったことを慰める方向で話してくれていましたが、私たちはその段階はもう先週超えていました![]()
それよりも頭はもう「絶対子宮を温存する」それでいっぱいでした。
「で、次は土日を挟んで火曜にきてね。」
え
火曜![]()
4日後![]()
とりあえずクリニックを後にしました。
が、
夫と話しても
4日後で大丈夫なの![]()
別の病院行ったほうがいいんじゃないの![]()
もう子宮外は決まってるのなら待つ意味は![]()
![]()
二人でモヤモヤ![]()
![]()
せめて、火曜の夕方で予約を取ったんだけど(仕事もあるので)、火曜の朝一に診てもらおう。
仕事休んででも病院いったほうがいい!
という結論に至り、クリニックに電話して予約を変更してもらいました。
すると5分ほど後、クリニックから着信が。
「すみません。火曜の予約ですが、月曜に来てもらっても大丈夫ですか?
大きな病院への紹介状を発行して、そのまま入院になる可能性が高いので、入院の準備もしてきてください」
もちろん、了承しました![]()
そうでしょう、そうでしょう
最初からそう言ってくれ![]()
爆弾抱えて、月火と出勤するところだったじゃないか![]()
もう、例え大丈夫と言われても、月曜に受診するときは紹介状をGETする覚悟でした![]()
そんな感想はさておき。
もうなっちまったもんは仕方ない。
昨日までの宙ぶらりんの状態ではなく、
病名?が決まって、
対処法も目途がついて、
しかも赤ちゃんは見えない初期、
流産の兆候もあり、
来週には入院。
かなり安心できました。
現状がわからず、出血におびえる日々より100倍マシです。
次の日は社長に電話し、事情を説明し、
入院の準備をするため100円ショップ、ドラッグストアをまわり、
来週切ろうと思っていた髪を切りに行き。
しかし動きはゆっくり![]()
一日を終えました。
入院前日はシャバのうまい飯を食うぞ
ということで、
朝はモーニングに行き、夕食は夫が気合を入れて作ってくれました。
こうして月曜日を迎え、
めでたく(?)紹介状をGETし
入院生活に突入することになります。
そういえばここまで全く書いていませんでしたが![]()
私は全くの無症状です。
妊娠判明から入院中の現在まで。
多少ひきつるような感覚とか、
すこーし気持ち悪いとか、
やたら眠い、暑い、
異常に胃腸が痛い、
など妊娠に伴うと思われる症状はありましたが。
頸管妊娠については無症状です。
腹痛も出血もありません。
婦人科に通っていたから気づくことができましたが、
妊娠にも気づかないような状態だったら手遅れってこともありえたと思います。
頸管妊娠、すごーーーーーーく、運は悪かったけど、
運悪いなりに、幸運だったのかもしれません。
長くなりましたが過去編は今回で終了です。
症状が全くないだけに、感情中心の文章ですが、
なにかご質問あればコメント下さい。
お答えできる範囲でしたいと思っています![]()
