復活の湯めぐりおんせん第1弾!!

早速行っちゃいますよ~~♪ひよこ

 

久しぶりの旦那といく温泉めぐりy’s

さてどこに行こうかと考えた!

一人でも行ける県内は今回は候補から外し、

ほどほど近く、ほどほど遠いところ(笑)。

 

グーグルマップを遠目で眺めて、

黄色い☆(行きたい温泉)が密集しているところ、

見ぃ~つけた!!!!

 

 

どこだ?

那須だ!!ピース

 

 

だってお宿の立ち寄り湯ってさ、

平日だと臨時休業もあるし、

逆に夏休みだから混雑で断られるかもしれない。

これまでの数々の湯めぐりで、嫌ってほど経験しているww。

そんな時にも入りたいお宿が密集してれば、

時間の無駄なく臨機応変に対応できるでしょ?(^_-)-☆

 

那須、久しぶりだなぁ。

前回っていつだ?
 

今度那須に行ったら、最初に寄るところは決めていた。

ちょっと前から廃業の噂が絶えない廃墟温泉(?)

湯マニアや廃墟マニア垂涎の的、

老松温泉・喜楽旅館さん!!

早く行かないと本当に廃業しちゃうからぁ~ww。

 

 

 

 

 

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というわけで、那須に向けて東北道をひた走る。

8時半出発。

途中、上河内SAで朝食のおにぎり購入ww。

高速乗る前にコンビニ寄るの忘れたんだわ(;^_^A。

 

那須まではちょうど2時間、

この間に何度も電話を入れたのだけど出ない!!ボロ

おかしい、年中無休のはずなのに?

おお!!まさかの本当に廃業か!?Σ(・ω・ノ)ノ!


それならそれで、実際にこの目で確認してみなくては諦めがつかんぞ!

という事で、ドキドキの「目指せ!老松温泉」なのだぁ~♪

 

 

 

那須ICで降りる。

夏休みと言っても7月の平日だとまだまだ空いているのね。

 

ナビの示す通りに那須街道を進む。

鹿の湯や殺生石に向かうあのメイン通りだ。

那須温泉郵便局手前の左カーブを曲がった時

目の前に「老松温泉・喜楽旅館」の小さな看板を発見!!

 

上の地図☆マークのところが入口。

ナビはそのまま那須街道直進を案内しているが

入口と書いてあるのだからここで間違いないのだろう。

車一台通れる幅の細い道だが、数軒の民家も点在する。

 

距離はわずか400mほどなのに

知らずに進むにはとても不安な道だ(爆)。

でも大丈夫(笑)。

 

ドキドキしながらも突き当りには開けた駐車場駐車場が待っている。

10台くらいは停められるかな?

どうやら先客さんがいるようだ!

ってことはやっているのか!?

 

 

この立っている場所が駐車場。

そのままさらに先に進む。

ここからは徒歩トコトコで。

 

 

建物の壊れ具合の割には立派な石の看板。

那須の珍湯?

けっこう新しそうな?(;^_^A

 

 

傍らには「徒歩一分」の石塔。

一分ならおじゃる☆の足でも大丈夫( ̄ー ̄)ニヤリ。

 

 

こんな道を、本当に1分かかるかかからないかですぐ到着。

館主さんは、車でここまで入ってくるのねww。

背後に大きな建物が見えるのは、

ここが那須のメイン街道のすぐ裏手に位置するから。

川を挟んで向かい側には、旅館群が並んでいる。

 

 

駐車場から進むと、

他の方のブログや、TVの放送で見ていた

あの崩れかけた廃墟が確認できない汗


普通の古い建物っぽいので、ここで良いのか?

と頭の中が????おまめ

 

右側の建物の中からおじさんがこちらを見ている!

玄関すぐの居間に、ちゃぶ台とTV。

あ、間違いない・・(;^_^A。

ここだわ(爆)。

 

 

おじゃる丸 あのぉ、今日は温泉営業してますか?

y’s やってるよ!

おじゃる丸 今、二人入浴できますか?

y’s 二人で1000円!

 

あ、良かったぁ~~~ヽ(^。^)ノ(笑)。

 

y’s ぬる湯だからゆっくり入って!

おじゃる丸 はい♪あのぉ、写真って撮っても・・?

y’s 自由にやって!!

 

(爆)

ここまでですでにおもろいww。

 

おもろくって、電話が通じない理由を聞くの忘れた(;^_^A。

電話が壊れたのか?

それとも電話に出るのが面倒くさくなったのかな?

まぁ、営業してたからどっちでもいいや(爆)。

 

 

館主さんのいる母屋のすぐ向かいが温泉棟。

 

 

老松温泉 喜楽旅館


住所: 栃木県那須郡那須町大字湯本181

TEL: 0287-76-2235

 

営業時間、午前8時~午後8時まで

メッチャ長くてありがたいww。

外来入浴1回45分?

ゆっくり、と言われたけど45分??

まぁ、良いか(笑)。

 

 

スリッパに履き替えて、階段を下りる。

木の階段が趣があっていい感じ!!

 

 

客間の廊下ですな。

ケン74さんが泊まりたいといったのはこのお部屋?(笑)

現在は日帰り入浴のみ、宿泊はできませんww。

 

 

階段を下りると、洗面所のある広いスペースなのですが、

先客さんがいらしたので、画像は帰りに♪

 

福島からの常連さんでした。

那須はすぐ隣がもう福島だもんね。

おじゃる☆たちが歩いていたら

「普通に歩くと床が抜けるかもしれないから気を付けて!」って(爆)。

 

 

 

浴室前の廊下は意外にしっかりしていて、

ちょっと大げさ!?・・と思ったら、

脱衣所の床はマジで抜けそうで怖かったぁ(;^_^A。

 

その先に!!

 

 

こちらは男湯♪

左側に湯舟があるのね。

 

 

対照的な造りの女湯は、右側に湯舟♪

どちらも、薄暗い木製の湯殿。

正面の窓から戸外の緑が差し込んで雰囲気が良い(#^^#)。

 

湯舟の白濁湯が青く輝くようで綺麗!!

 

 

あとで気づいたけど、電気も点きます(笑)。

 

 

 

男女それぞれ、湯舟は二つ。

どちらも手前の浴槽は空でしたねぇ。

昔は両方使われていたらしい。

震災後客足が減って、片方だけになったのだとか。

 

 

 

大好きな硫黄の香り♪

見た目ほどに強烈に感じないのは鼻が慣れてしまったせいだろうか?

卵臭の中に少しだけ焦げ的な香り。

 

 

パイプでできた湯の投入口が2本あり

手前の太い方が加温湯、奥の細い方が源泉。

もちろん、加水・消毒・循環のない源泉かけ流し。

 

那須湯本を代表する『鹿の湯』から

直線距離で4~500mしか離れていないが

喜楽旅館で使用されているのは

泉温30度ほどの自家源泉なのだ。

泉質は、弱アルカリ性の単純硫黄泉。

 

なるほど、それで「ぬる湯だからゆっくりどうぞ」なわけね♪

洗面所で入れ違いになった常連さんも

「ぬる湯にしてあるから、自分でお湯を調節してね」

とおっしゃっていたっけ。

出るときは、どちらの栓も止めるのを忘れずに!

 

 

そうと分かったら、加温湯は止めて、源泉だけを投入!ヽ(^。^)ノ

ちなみに、加温湯は触れると「あちっ!!!」となるくらいだから40℃台後半?

源泉は水道水としか思えない冷たさだったので30℃も無いと思う。

コップが置いてあるのがおわかりだろうか?

という事は飲めるのだね?(笑)

手のひらに注いで飲んでみると

酸味や卵味よりもえぐ味が強く感じるが

わりとあっさりとして飲みやすいお湯だ。

 

 

浴感は滑らかで、すべすべと包み込まれるようでとても良い!!

透明度はこれくらい(笑)。

湯舟の深さは6~70cmあったかな?

 

先客さん、ぬるめとおっしゃっていたがそれでも40℃くらいはあったので

おじゃる☆は源泉だけ投入して38~9℃くらいにして堪能した。

 

 

窓の外にうっすら映える緑と川の音に耳を傾けながら。

 

 

 

さて、ここまでであれば、

なんだ廃墟とかボロ宿とか言われるほどには

大したことないじゃん!aya

と思われるかもしれないが、現実はそう甘くない。

 

ここから先は、けっこう衝撃的な画像が並ぶので

苦手な方はここで終わりにした方が良いかも(笑)。

 

 

 

まず、浴室の床や湯舟の縁は苔で緑化し、それなりに傷んでます。

奥にデッキブラシが置かれているので、

清掃はされていると思うけど、ちょっと不安(爆)。

 

 

脱衣所はかなりなもので・・。

 

 

なんか、タオルがいっぱい・・。

忘れ物?

この籠、使って大丈夫?

 

 

床には色とりどりのカーペットが幾重にも重ねられ

その上に置かれたバスマット。

 

 

が、お世辞にも清潔とは言い難く・・。

浴室から上がったあとに、

足の裏が汚れるのが苦手な方にはかなりきついかと・・。

床がかなりべこべこで、足をつく所を選ばないとマジで床板抜ける!

 

 

こちらが先客さんのいらした洗面所。

奥さんがベンチに座って足を拭いていた理由がわかった(爆)。


おじゃる☆も同様にと思ったら、

目の前に蜘蛛がスーッと降りて来て、ギャー!!!

蜘蛛くらいなんでも無いと思っていたけど、

この状況で突然だとさすがに怖いわ(爆)。

 

 

天井こんななので、そりゃ蜘蛛くらい降りてくるよねww。

 

汚れたタオルを洗おうとすれば

洗面台には大きなカナブンみたいなのがいて

(Gではないww、確認済み)

ひぃーーー!!ってなって

もう次の温泉で洗うから良い!!

 

 

階段周辺もかなり廃れている。

この洗面所は温泉に入るためには避けては通れないww。

 

 

外に戻って、駐車場は右方向に戻るのだが

『例のあれ』をまだ見ていない!!

どこにあるのか?

 

左に回ったらすぐにあったww。

 

 

いろんなサイトでこれでもか!!

ってくらい見てきた景色が今、目の前に。

 

 

廃れ具合は少しずつ進んでいるのでしょうか?

昨今の異常気象による大雨などで、倒壊してしまわないかと心配。

 

 

はっきり言って、かなり好みの分かれる温泉でしょう。

たまらなく好き!という常連さんも多いだろうし

逆に、写真見ただけでもう無理無理!って人も(笑)。

 

だから、お湯は確かに良いけれど

誰にでもお勧めできる温泉ではないわね。

 

おじゃる☆、ボロは嫌いではない、

というか鄙び系は大好きだけれど

やはり温泉に入るからには

快適さと清潔さもある程度は求めたい。

 

でもこれはあくまでも個人差なので

後半の画像を見ても大丈夫そう♪思う方や

怖いもの見たさに一度は行きたい!!という方は

お早めに行かれた方が良いと思います。

 

ただし、好き嫌いは別として

これまた後世に伝えたい名湯キラキラであることは間違いない。

できる事なら改装して、

もう少し安心・安全な施設として営業を続けてほしいが・・。

難しいのだろうなぁ・・なく

 

 

 

 

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