久しぶりの温泉おんせん記事~~ヽ(^。^)ノ。

長野の戸倉上山田温泉からの続きです♪

 

老舗宿『笹屋ホテル』をチェックアウトした後は

せっかくなので千曲でどこか観光でも・・。

 

と、思ったものの、

城山史跡公園は、昨秋、

小布施のモンブランの帰りに寄ったばかりだし、

杏の開花にはまだちょっとだけ早すぎる(笑)。

 

一番の観光名所と言えば姨捨の棚田か。

ここも3年前に訪れてはいるが、

まぁ、季節によって別の景色も楽しめるかも?

と、山道を車で登ってみたが

この日、早朝には小雪も舞っていたほどで生憎のどんより空。 

眺望もまったくぱっとしないので前回の画像を貼り付けて終了(爆)。

 

 

でも姨捨観光会館のステンドグラスは素敵だったし、
 



 

味噌蔵たかむらのオリジナル味噌『棚田』が美味しかった。

500gで約900円とお値段も良いけどね(;'∀')。

 

 

 

という事で、千曲はこれにてちゃちゃっと終了!(爆)

 

 

 

次なる目的地、加賀井温泉一陽館に向かいます♪

 

ここは温泉マニアの間では超~~有名!!(^_-)-☆

ここに入らずして温泉マニアを名乗るべからず(笑)。

というほど評判の日帰り温泉ではありますが、

なんと、おじゃる☆お邪魔するの初めて・・(;^_^A。

 

湯めぐり始めて早10年!

いままで何をしていたんじゃ~!?ヽ(`Д´)ノ


もちろん、よ~~く存じてはおりましたがね。

だって、混浴なんだもぉ~~~ん!(爆)

 

ホント混浴苦手よねぇ・・(;´д`)トホホ。 

しかも泉質も良く、マニアのみならず

地元の方にも大人気という事で、

さらに足が遠のいてしまったww。

 

でも、温泉巡りを続けるには、

ここはどうしても乗り越えねばならぬ壁!!

と、勇気を出して行って参りましたよ~~ヽ(^。^)ノ。 

 

と言ってもね、タオル巻きOKなのも知っていたので、

実はそれほど大袈裟に構える必要も無いのだけど(爆)。

 

 

場所は、長野市松代町。 

姨捨からは一般道で3~40分くらいかな。 

 

 

 

松代と言えばこれまでに何度かお邪魔した

国民宿舎松代荘がこれまた有名ですが、

そうまさにそのすぐお隣ww。

直線距離にしてわずか100m!! 

知らなかったぁ~~!

 

 

入口には目立つ大きな看板有り。

 

 

20台くらいは悠に停められそうな広い駐車場完備。

駐車場から先にこの看板。

見学はお断り!

車の進入はここまでよ。

 

 

『加賀井の湯』250年にわたる歴史を語る案内板。

この辺一帯、今でこそ地名を冠した「松代温泉」に変わったが、

昔は加賀井温泉と呼ばれていて、

今でもその名を守っておられるのがこの一陽館さんなのだ。 

 

 

徒歩で進むと右手に木造三階建の建物。

 

 

ここが休憩所になっている。

入浴料は今どき驚きの一人400円!!

 

 

ただし休憩所利用の場合はこちらの料金(入浴料含む)。

一日利用で750円(8時~16時)

半日だと550円(8時~12:30、11:30~16時)

 

子供はそれぞれ150円、300円、150円と激安ww。

子供って一浴料金と半日休憩料金が変わらないのね( ´艸`)。

 

お茶の用意はあり、食べ物の持ち込みはOKらしい♪

 


謎のrooms?(;^_^A

 

 

左側が受け付け棟。

入浴料の支払い、休憩利用の申し込みもこちらで。

 

 

写真を撮りながら近づいていくと、入口から男の人が現れた。

がっしりして愛想の良い・・?

例えるなら、明るい熊さん?やほー♪(爆)


以前からいろいろなサイトを拝見するたびに

『館主さんは融通の利かない頑固爺さん』

・・的な印象が植え付けられたいたので(笑)

予想と違ってちょっと驚いたが、息子さんなのかな?

歳は明らかにおじゃる☆よりお若いww。

 

ちなみに、頑固爺さん的印象の先代さんは

なんと!元船長さんで大学教授だって!!ビックリびっくり

↓

長野市人物図鑑より

 

大変失礼いたしました!ぺこりぺこり

 

 

が、代は変わっても常々学習していたのと同じで

「当館は初めてですか?

でしたら入浴前に少し説明をさせていただきます。」

から始まる一連の流れ(笑)。

 

 

これが浴室棟。

先ほどの木造三階建て、

休憩所がある建物の一番奥側になる。

 

 

正面から見て向かって左が女湯、右が男湯の入口。銭湯ののれん

なんとも素晴らしく年季の入った建物(爆)。

これだからこそ、あの激安料金が維持できるのであろう。

 

 

説明の内容は、

一陽館は創業87年にもなる歴史ある温泉施設であり、

昔は旅館を生業としていたが現在は日帰り専用施設である事。

 

浴室には石鹸・シャンプーの用意が無い事。

また、泉質により使用しても泡立たないので使用できない事、

よって入浴するだけとなる事を了承して欲しい。

 

大丈夫♪ 

石鹸使えない温泉は良くあるし、

そんなことはまったく気になりませんww。

 

 

女湯の入口脇にある源泉槽を見学しながら、説明はさらに続く。

 

ゴボゴボと賑やかな音を立て、地下120mから湧き出す源泉!!

炭酸成分を含み表面はサイダーのように白い泡で覆われているww。

 

湧出量は露天・内風呂あわせて毎分700Lという途方もない量で、

これは通常であれば小さな温泉地一つをも賄える湯量だという。

 

その量を男女別内風呂浴槽と露天の混浴浴槽、

贅沢にもこの3つだけで利用しているわけで、

よって湯舟内のお湯の入れ替わりもあっという間。

 

保健所からも混浴露天風呂での

バスタオル巻き・湯浴み着・水着、

清潔であればTシャツにショートパンツでも

入浴OKの許可が降りているというのだからあっぱれだ!(笑) 

 

とてもにこやかに快活に解説をしていただいて、

大変勉強になりました。

この「説明を聞かされる」のも面倒だと、

これまでここを避けていた自分が情けない・・(;^_^A。

 

時間はちょうどお昼頃。

今の時間は空いていますが、

1時半くらいになるとお客も増えてきますから、どうぞごゆっくり。

 

・・と解説はこれで終了。

旦那といつも通り1時間後の待ち合わせを約束して

それぞれ、男湯・女湯の内風呂へ。 

 

 

おーーー!!ヽ(^。^)ノ 

やったぁ、本当に誰もいなぁーい!!

そしてなんと素晴らしき鄙び具合ww。

 

ヤバイ!よだれ垂れるぅ~~~(爆)。

まずは入口側からパチリ。カメラ 

 

 

続いて奥側から入口方向もパチリ。カメラ
 


入口のドアを開けると靴脱ぎ場と簡易な下足棚があって、
露天へ出る用のサンダルも用意されている。 

白いカーテンの仕切りを入れば、そこが浴場。
脱衣場はなく、湯舟横にずら~~っと並んだ棚にピンクと薄緑のプラ篭。 

ロッカーは無いが、貴重品もこの籠に入れれば

常に自分の目が届くので安心との事。
 

天井が高い!

男湯・女湯は壁で仕切られているが、上部は繋がっており、

昔ながらの銭湯のようでこれまたノスタルジック♪ 


まったくの偶然なれど、この一陽館の開業も、
昨日の群馬會舘と同じ昭和5年! 
もしかしてこの湯殿、当時からの建物か??

 


視線を上に移せば、大きな湯気抜き!! 

けっこうあちこちの温泉行ってるけど、
こんな見事に大きいの滅多にないんじゃない?(笑)。

 

緑のペンキ、変色した壁、

学校の体育館のような高いガラス窓に丸時計ww。

あ~~ん、すべてがツボ!!Wハートあひる

 


細長い湯舟に満たされているのは41℃の笹濁りのお湯。
ちょっと鉄臭くって赤城温泉のお湯に似ているかな。
あひる 

 

湯口!
 

 

さっき外で見た、ボッコボコの源泉槽からここに注がれているよ。
 


だからここもボコボコ~~♪(笑)

湯舟の縁は成分凝固でゴテゴテ~~♪(笑)

 

源泉名は加賀井温泉一号泉

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性高張性温泉)

泉温:41℃   pH値 6.7

 

もちろん加温なし、加水なし、消毒・循環なしの完全源泉掛け流し!!

 

 


入浴目線(^_-)-☆

メッチャ湯量が豊富で贅沢だぁ~~(#^^#)。


41℃は少々ぬるめでと~~っても気持ちがいい。

湯治目的でじっくり浸かるお客さんが多いというのもこれなら頷けるね♪
 


入浴目線、その2。

脱衣棚と洗面器を凝視(爆)。

なぜに?ww

 


こっちは廃湯口。 

ひゃ~~、もったいな!(笑)

 

無人の内風呂をじっくり堪能したら次は露天へいくのだ!

今回は準備万端!! 

山田べにこちゃんも御愛用、

お揃いの湯浴み着で混浴に入る気満々ww。

 

先ほどの出入り口から一旦外に出るからね!

湯浴み着を着てサンダル履いて・・。

外を歩くと言っても5mくらいなものだから余裕よ~(^_-)-☆

 


浴室棟のすぐ奥隣、源泉槽の裏側にあります。

二つの湯舟に茶褐色の温泉!

これはまた体に効きそうなww。 露


天は休憩棟の裏の方から湧いている38℃の別源泉。 

向かって左は露天源泉だけを使用した極上ぬる湯!!

外気に触れて体温と同じくらいに感じる~~!

ぬる湯好きにはたまらないぬるさですピース

 

 

湯口、岩の間から湧き出る。
間欠泉のように時々止まるの(笑)。

ちょどそんな時に撮ってしまった画像(;^_^A。

しっかし、凝固成分が凄い~ww。

 


こちらは向かって右側の湯舟の湯口。

38℃の透明なお湯がざぁざぁと注ぎ込まれ、

空気に触れて酸化すると茶褐色に変色する。

 

こちらの浴槽には、内風呂の41℃源泉も注ぎ込まれ、

あわせて40℃ほどのちょっとだけ暖かい湯温になっている。
 

 

これまたいくら入っていても疲れないし汗もかかない。

これまでに入ったぬる湯の中でも

もっとも入りやすくて好みの湯温に仕上がっている♪

 

結局1時間後に待ち合わせた旦那とここで一緒になり、

一時間たってもどちらも帰る気にならず、

一時間半経ってもまだまだ帰れず(爆)。

 

2時間後にやっと帰る気になったのだが、

それも上田のルヴァンにパンパンを予約してあるから仕方なく。

予約してなかったら夕方までずっと入っていたかったよ~~♪(笑)
 


貴重品置き場。

露天へ出るときは貴重品を持参してここに置く。

自己管理。

結局露天は終始貸切で誰も来なかった・・(;^_^A。 

こんなラッキーあって良いのか?(笑)

でも、ビギナーさんは3組いらして、
若旦那さん(?)がその都度

おじゃる☆たちにしてくれたのと同じ説明を源泉前で繰り広げるの。

 

自分たちの分も含めて計4回も聞いたので、大方覚えっちまったよ。

でも、あれから一ヶ月、すでにみんな忘れっちまったのが悲しい(爆)。

 

上がり際、さすがにちょっと温まろうかと内湯に戻ったら、

地元のおばあちゃまや観光客さんらしきお方、

5~6人もいらっしゃった!!Σ(゚д゚;) 

 

えぇ~~? 

みなさん、露天には入らないの? 
38~9℃の露天のあとの41℃内風呂は、

比べるとやっぱりちょっと熱めで、

全然露天の方が良いお湯なのにぃ~~~!!

 

・・・って、みんながみんなぬる湯好きじゃないもんね、余計なお世話だわね(爆)。 

 

おじゃる☆と旦那は、

なんでもっと早くここに来なかったのかと

悔やむほどに気に入った♪

なるほど、マニアに評判の名湯、伊達じゃないww。
 

次回は絶対に半日コースか一日コースで

ゆっくりしようと語り合ったのでありましたよ。

あぁ~~、もうちょっと近かったらなぁ~~!!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

加賀井温泉 一陽館

 

住所:長野県長野市松代町東条55

TEL: 026-278-2016

営業時間 7:30~19:45

料金  一回入浴 400円

     休憩所利用一日料金 750円

     休憩所利用半日料金 550円

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

 

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