うちの旦那、旅館に着いて仲居さんが「お荷物お持ちします」といっても

「大丈夫です」とか言っちゃって、絶対に渡さないのね。

 

でもお宿によっては、それでは面目がたたないのか、

しつこいほど何度も「お持ちします」と言って下さる場合もある。

 

あれは、男たるもの女に荷物を持ってもらうのはカッコ悪いと思っているのか?(爆)

いや、案内が番頭さんの場合でも持ってもらわないから、

相手が女かどうかも関係ないのかww。

 

でも、ホント頑固というか頑なに断るのでこっちが恥ずかしくなるのよ(爆)。

まぁ、そんな時は仕方ないのでおじゃる☆の小さなバックを

「お願いします」と、持っていただいたりするのだけれどね(爆)。

 

で、長寿館への道中、その事を旦那に言ったのね。

相手も仕事なんだから、お客様の前を手ぶらで歩くのは体裁悪いだろうから、

一度は断っても良いけど、二度三度と「お持ちします」と言われたら、

気持ちよくお願いした方が良いよ、って(笑)。

 

神妙な顔をして「うん、わかった」と言っていたから安心していたのに、

今回のベテラン仲居さんは「お持ちしましょう」とは言わなかったぁ!!

やられたぁ(爆)。

 

******************************

 

本記事は調査員として訪れた際の体験です。

法師温泉長寿館の口コミはこちら

 

昭和15年建築の国の有形登録文化財の別館廊下を

ちょっとギシギシいわせながら部屋に着きました。

 

 

格子戸を開けて踏み込み、中の襖を開けて部屋に入ります。

入口から正面に見える引き戸は洗面&トイレです。

トイレらしからぬドア(笑)。

 

 

四畳の次の間+本間八畳&広縁。

二人なら十分すぎる広さだわヽ(^。^)ノ。

 

 

古いけれど清潔な部屋は、壁や柱のそこここに

瑕やシミもありあって、長い年月の経過を物語っている。

八十数年の歴史が刻まれて最高に味のある部屋(笑)。

 

 

でも畳や襖は張り替えてあるので、居心地は悪くない。

昭和生まれには、どことなく懐かしさを覚える落ち着いた部屋だ。

 

 

そして、一面の掃き出し窓からの景観が素晴らしい♪

 

 

法師川を挟んで、正面に長寿の湯、

右奥の二階建てが本館、左奥に法師の湯。

贅沢すぎる景色だわぁ~seiWハート 

 

 

法師の湯に浸かると、一番奥(法師川側)のぬる~い場所がお気に入りで

ずっとそこを陣取るのだけど(笑)、

すぐ目の前が窓で、対岸の客室から見えるんじゃないかと心配してたの(笑)。

 

 

でも大丈夫!!

どんなに目を凝らしても見えませぇ~ん!!

窓枠の模様が細かい事と、なんせ法師の湯薄暗いから(笑)。

これで今後もあの場所でまったりできるわww。

 

窓辺のテーブルセットの椅子は

古びて穴が開いたり、シミができたりしていたけど(笑)

この景観があまりにも素敵で、

部屋にいるときはずっとここに腰かけていたっけ。

 

夕方になってもほのかに照明が灯る、

それぞれの建物がまた美しくて、

戸も開けっ放しにしていたりしたから、

翌朝見たら部屋のあちこちに虫さんがご臨終になっていた(;^_^A。

 

 

広縁の端っこに置かれた冷蔵庫の中には有料ドリンクがぎっしり。

持参の品を入れるスペースはわずか。

 

料金はこんな感じでちょっと割高ね。

 

 

お風呂の帰りに帳場横の自販機コーナーで買う方が全然安いので冷蔵庫は使用せずww。

 

乱れ箱には浴衣・バスタオル・浴用タオル・歯磨きがそれぞれ2人分。

 

 

前回同様、足袋はなし。

名入りビニール巾着も無し。

夏だからか半纏もなし。

 

部屋に冷房は付いてないのだけれど、

それもそのはずで、夏でも夜になると窓を開けていられないほどに涼しいの。

けっこう冷えるので、女性は足袋は必需品かも。

おじゃる☆はわかっていたのでどこぞのお宿でいただいた足袋を持参していました。ピース

ってか、一人17000円からの料金なら足袋はつけて欲しいのよねぇ(爆)。ピース

 

 

ただし!浴衣には感動した(笑)。

厚地で糊がパリッと効いて、模様も色鮮やかにくっきり!!

こんな着心地のいい浴衣、久しぶり(爆)。

 

四萬館もおおみやも良い宿だったけど、

浴衣に関しては色褪せて使い古してくたびれたような浴衣で、

糊も効いているのかいないのか?

ん・・? と思うような代物だったので(笑)。

 

名入りの帯といい、この点に関しては長寿館のプライドを感じましたわww。

 

 

お茶請けは「折くず餅」、特に感想はなし(爆)。

 

 

時間前だったので案内とごく簡単な説明だけして仲居さんは帰って行かれ、

3時過ぎに客室係のアジア系の若い男の子が挨拶に来てくれたけど、

二人ともお茶淹れはしてくれなかったなぁ。

 

ミニポットは冷水、暑い夏にはこれは気が利いている。

長寿館のマッチ、可愛い!!Wハート

 

 

懐かしのダイヤル式黒電話!

 

 

そうそう、トイレらしからぬドアの中(笑)。

 

 

意外にも広々としたおトイレでした。

古い建物にトイレ付きの部屋というと、

これまでに結構頭がぶつかるとかかがめないとか(爆)、

いろいろ経験しているので、そんなものと覚悟していたのだけど、

ここは使い勝手よし♪ 

 

 

ただ、洗面台には手洗いソープのみなので、

アメニティーは持参してください。

大浴場の玉城の湯には基礎化粧品なども置いてあったわね。

 

 

 

さぁて、お部屋の紹介も済んだし、

次は、お楽しみの温泉だぁ~~!!

混浴も入ったぞ!バンザイ

 

本記事は調査員として訪れた際の体験です。

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