平泉の世界遺産、中尊寺をあとにして
再び東北道に乗って、一路岩手の温泉
を目指す!
といっても、中尊寺でゆっくりしすぎてしまったので
当初予定していた花巻温泉郷の台温泉を諦めて、
今夜のお宿に近い場所で一湯浴びる事にする。
これ、今更ながら省みると元々中尊寺での所要時間を
1時間と見ていたのが大甘!!ヽ(`Д´)ノ
坂道のぼってあちこち写真撮りながら、
一番奥の金色堂に行きつくだけでも30分近くかかっているのだから、
どう考えても1時間と考えたこと自体が無茶だったのだ(爆)。
みなさん、中尊寺での所要時間は駐車場から2時間と考えましょう(爆)。
そんなわけで、市中での美味しいご飯もとっとと諦めて、
高速の前沢SAでお手軽にランチを済ませる。
前沢牛カレー、画像は無し!味普通(爆)。
前沢SAの義経・静御前・ベンケーシー弁慶の顔だしパネルww。
この間の高速走行は、平泉前沢ICから花巻南ICまで、
約43km、30分(休憩時間ふくまず)。
それにしても良いお天気~~♪
この画像見て誰が2月の東北岩手だなんて思うだろうか?
あ、これがいつもの岩手だよ!ってことならごめんなさい(爆)。
世間を知らない群馬のおばちゃんは、
岩手の冬と言ったら見渡す限りの雪!雪!!雪!!!ヽ(`Д´)ノ
だとばかり思い込んで、今回も買ってしまった
「ふるさと旅行券」を使うがためだけに、
決死の覚悟で出かけたんだからぁ~(爆)。
東北自動車道を降りたらあとは一本道。
県道12号線をひたすらまっすぐ走れば、たどり着ける♪
看板にもこれから目指す温泉地の名前が出てきたぁ~♪
テンションあがるぅ~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
相変わらず道路に雪は無いけれど、
横の畑に目を移せば、広がる岩手らしい雪風景(笑)。
こんな感じで最後まで雪のない道を12kmほど走って、
脇道を右に入ると『山の神温泉 優香苑』さんに到着!!
インターから20分って程よい距離だよね♪
すっご~~い!!(^ε^)♪
実はこの少し手前に、優香苑さんの従業員宿舎になるのかなぁ?
普通のロッジ風の建物があってね(笑)、
間違えて最初そちらに入ってしまったのさ。
玄関が見当たらず、裏口っぽい所で
呼べど叫べどどなたも出て来てはくれない。
仕方なく裏口の小さな扉らしきものを開けてみたら・・・・・。
違う!!ここは絶対に違~~~う!!(爆)
だからこちらの建物を目にしたときにはホッとしたぁ~ヾ(@^▽^@)ノ。
それにしても、これは本当に凄い!逆の意味で凄すぎるww。
なんでもこちら宮大工建築のお宿だそうで、
パブリックスペースは当然のこと、
各客室も宮大工の手による巧みな装飾がご自慢なのだとか!
前庭を囲むように、12時方向に建てられた本館建物を中心に、
9時から3時の方向180度にわたって小さな建物が半円を描く形で連なっている。
ほわぁ~~、和風建築フェチのおじゃる☆、
これはマジ泊まってみたい~~ヽ(^。^)ノ
6時の方向にある駐車場からお宿の玄関口まで、
エントランスをテクテク歩いて来た。
高級感漂う車寄せ、屋根の形状、天井の細工がこれまたお見事!
が、どうやら日帰り入浴は専用の受け付けが設けられているらしい(笑)。
そうだよね、日帰りでここに入っていくのはちょいと気が引けるもん(爆)。
・・・でも。
ロビーとか豪華そう♪
ちょっと入っても見たかったなぁ~(*´ω`*)。
日帰り受付は9時の方向にありました。
って事は何だね、6時の駐車場から9時の浴室棟へ、
時計と反対周りでだいぶ遠回りしたってもんだww。
でもそのおかげで、宮大工建築の
凄いお宿の玄関(だけ)見られたのだから、それはそれで良しとしようww。
山の神温泉 優香苑 (旧 幸迎館)
住所: 岩手県花巻市下シ沢中野53-1
TEL: 0198-38-5526
日帰り入浴
料金 700円
時間 10時~20時
優香苑には二つの浴場があり、一つはこちら、
日帰り客も利用できる「とよさわの湯」。
もう一つは本館建物にある「こもれび乃湯」でそちらは宿泊者専用らしい。
「とよさわの湯」は、優香苑の敷地内の浴室ではあるが、
広い駐車場完備、そのうえこのように外部からも入館でき、
独立した日帰り温泉の形式をとっているので、
気軽に利用できるのであろう、大人気(笑)。
入館するとすぐに下駄箱が置かれ、
そこに並んだたくさんの靴をみてまずげんなり(爆)。
絶えず入館者が来るので、受付のおばちゃんが入口前に常駐(笑)。
入館券を自販機で購入し左方向の浴室へ向かう。
連なった建物群の一番端にあたるのがこの浴室棟だ。
女湯入口手前に籐のチェーセットが並んでいる。
待ち合わせはここで、1時間後に!(^_-)-☆
靴をみて恐れをなしたほどには入浴客はいなかったが、
それでも残念ながら行きも帰りも脱衣所が無人になる事は無かった。
忙しくて粘る時間も無しww。
なので、画像を優香苑さんの公式サイトよりお借りいたしました。
いつもだと脱衣所画像なんてなければないでスルーしちゃうのだけど、
広くってレトロな雰囲気が銭湯チックでもあり、素敵だったの♪
ほら、大きな木製の脱衣用ロッカーと、他にスチール製の貴重品ロッカー(無料)。
ん?? あれぇ~? なにかが違う・・??
おじゃる☆、スチールのロッカー使ったんだよねぇ、
木製の脱衣棚、扉あったかなぁ??
と、ちょいとあちこちのブロガーさん記事を確認してみたら、
昔は扉がついていたみたいだけど、最近は取り外してしまったみたい^_^;。
扉が無くて中に藤籠がセットされていましたww。
まぁ、おじゃる☆の記憶なんてそんなもの(爆)。
でも、脱衣所からしてこの風情だと、
なんだかお風呂場も楽しみよねぇ~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
おぉ~~~~!!
思った通りの世界が目の前に広がっていましたが、
これまたまったく無人の隙もないww。
一度だけあとお一人になった時、お願いしちゃえば良かったなぁ・・^_^;。
結局その一人がお帰りになる前に、次々お客がやって来て、
満員御礼状態(爆)。
なのでこちらも拝借の内風呂画像♪
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
すごくない?(笑) って言われても、この画像じゃわからないかぁww。
あのね、温泉自体もすごく良かったんだけど、
それはあとで述べるとして、この内風呂特有の凄さというのが、男女湯境の壁絵!!
これ中国製の陶器でできているんだってヽ(^。^)ノ。
組み合わせて大きな一枚の絵になっているのよ♪
真っ青な海に浮かぶ緑の島と、行き交う小舟の風景。
瓦みたいな感じかなぁ?
凹凸があって、島とか小船とか家々とか、
レリーフのように立体感があるのが素晴らしい(*^。^*)。
壁の上の小さな屋根と言い、その上に建つ獅子?龍? 麒麟??
シーサーではないよね?(笑)
真ん中に建つ大きな丸太の柱から
四方に伸びる支柱に支えられた高い屋根。
外側の窓には障子が備え付けられていたりして、
さすが宮大工建築のお宿のお風呂だけあって
細かな部分の細工も素晴らしい♪
内風呂はカランの数も十分、
上の画像の左手が湯尻になっていて
ものすごい量のお湯が溢れ出しているの。
床と湯船の区別がつかないくらいに大量(笑)。
もちろん源泉掛け流しだよ~~♪
源泉名: 山の神温泉 福の湯
泉質: アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温: 42.2℃ pH値 9.3
湧出量 226L/min(動力揚湯)
無色透明の美しいくツルツルのお湯~♪
だってpH値が9.3もあるんだもん!ヽ(^。^)ノ
微かに硫黄の香りもする素敵なお湯だよ~!!
湯温は42℃くらいでおじゃる☆にはちょい熱めではあったのだけど、
それにしてもメチャクチャあたたまりが良い!!
勿体ない事だが、とても長くは入っていられない(笑)。
と言う事で露天に行ってみよう~~┏( ^o^)┛。
広~~~い♪
木立に囲まれた岩風呂。
こちらも同様に無色透明の源泉掛け流しのお湯・・・、
陽の光を浴びてキラキラ輝くさまがなんとも美しい♪
湯口は男湯との境の塀の下、
この近辺に行くと硫黄の香りを強く感じる事が出来る。
ツルツルスベスベの極上湯なり(*^。^*)。
離れれば湯温が下がるので、
冷たい風で涼みながらゆっくり湯浴みを楽しめる。
そうそう、細やかな心遣いと感心したことが・・。
これ!!見える?見えない?(笑)
これでどうだぁ~?ヽ(^。^)ノ
見えた?(爆)
これ内風呂から露天への出入り口なのだけど、
石段が冷たくないようにと、常時温かな温泉が噴射されているの!
だから外に一歩踏み出した瞬間、
ひぇ~~!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ってなる事も無いよ♪
優しいお心遣い、いたみいります(笑)。
建物もだけど、お湯もとっても素敵な山の神温泉 優香苑さん。
日帰り時間も長く利用しやすいのも有り難い。
岩手での第一湯、急きょ予定変更の割には大成功だべぇ~~!!ヽ(^。^)ノ
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