プレミアム宿泊券の旅行記・第2弾!!近日公開♪


なぁ~~んて言っちゃったけど


まだ先月の山形湯めぐりが完結してなかったのだわぁ~~(^^ゞポリポリ


残り2本、急いでUPしちゃうからちょっと待っててねぇ~(爆)。




まず1本目は、この日最後の一湯!!


蔵王で「すのこの湯」にフラれちゃったけど


そんな事もあろうかと、


ちゃ~~んと予備の温泉2~3用意はしてあったのよ( ̄ー ̄)ニヤリ。




それがここ!!ヽ(^。^)ノ




素敵な和の情緒たっぷり共同浴場♪


ここは「小野川温泉」、米沢八湯の一つ。


これまで訪問した米沢八湯と言えば、


姥湯温泉、大平温泉、白布温泉と


山奥で秘湯感た~~っぷり、基本一軒宿的な・・。




こんな市街地から9km程度の距離で


20分もかからず到着できるなんて、驚き~~!!ヽ(^。^)ノ



しかも、小ぢんまりとしているが、立派な温泉街が形成されており


広い街道の両脇に十数軒の温泉宿や飲食店が建ち並ぶ。


『現在地』と表示されている部分に観光協会の駐車場があり


観光客は無料で停めることができる。



目の前にはもう一つの共同浴場「滝の湯」があり


近くには、無料の足湯もできる観光案内所なども設置されている。


町ぐるみで観光客を暖かく迎え入れようという姿勢が見て取れて有り難い。




駐車場の前には、前田慶次と直江兼続の顔出しパネル!


なんとこれ、手書きっぽい!!(爆)



なぜに、小野川温泉で前田慶次かと言えば


加賀百万石の前田利家の甥っ子で


稀代の傾奇者として名を馳せた前田慶次でありますが


文武両道にすぐれ、直江兼続との親交も篤かったことから


上杉家の家臣となり、ここ米沢に居を構えたのでありました。



そんなわけで、10年目を迎える田んぼアート!!


今年は「花の慶次」が描かれています♪


期間は5月31日~10月4日


ファンの方はぜひどうぞ(笑)。


おじゃる☆はちょっと時間が無くて見学できず、無念!(´Д`;)



温泉街のメインストリートはこんなに広いの!!


真っ直ぐ進むとちょっと左カーブしていて


その先真ん中に「尼湯」は建つのです。




小野川温泉の歴史は古く、今から1200年前の昔


美人として名高い小野小町が、


父を探して京の都から東北に向かって旅をしていた時のこと。




か弱き女性の身、長旅がたたり途中病に倒れ


薬師堂に籠って大願成就を祈ったところ


七日目に薬師如来が枕元に現れた。


お告げによれば、この地の先の川の出湯に浸かりなさい、


さすれば病たちまちに平癒し、父にも会えるであろうとの事。




その時に小町によって発見されたのが、この温泉で


それゆえに小野川温泉という名前は


小野小町に由来するのであります。


その時の湧き出る湯壺が、現在の尼湯だといいます。




小野川温泉 共同浴場 尼湯


住所:山形県米沢市小野川町2472-2

TEL: 0238-21-6226


入浴時間  午前5時~午後10時

料金  200円




帰り際に撮ったので、ほんのり灯った明りが良い感じ♪(*^。^*)


ここは「まっとう本」無料入浴ではありません(笑)。


基本地元の方の共同湯でありますが


入浴券を購入すれば、観光客も利用することができます!ヽ(^。^)ノ






これだけ立派な施設でありながら200円という料金が嬉しい~!!(*^。^*)


そして、おじゃる☆が事前に調べた情報では


入浴券は、甘湯前のつるや商店、山川屋商店で購入とのことだったのだけど


今は、甘湯の入り口の中に、自動発券機が設置されていました!!




そんなシステムなんだから、当然のごとく管理人不在なのだけど


そういうところって普通は券か料金を、入口の箱の中に入れるでしょう?


ここは違うの!!


珍しいわよ~~(笑)。


これまで500以上の温泉施設で入浴して来たけど


こういう形式は初めてねぇ~~^_^;。




あのね、購入した入浴券はそのまま持っていて


脱衣所の自分の脱衣棚の前に挿しておくの。


他の人が見て、「あ、この人はちゃんと券を購入したな!」ってわかるように(笑)。


そして帰るときに、用済みの券を箱に納めるのね。




なんせ夕方で混んでいてね・・^_^;。


とても画像なんて無理無理!!


こちらは、小野川温泉の公式サイト よりお借りしました。m(__)m


 


外観から想像していた木造湯屋とは全く違って


明るい白のタイル張り!!





脱衣場との境にドアは無く、一体型タイプ。


手前に脱衣場があり、奥が湯舟。



おじゃる☆が行った時には、主のような地元のおばあちゃまがお一人。


ご挨拶をしておずおずと掛け湯をする。


熱い!!!ヽ(`Д´)ノ


45~6℃か・・・。




共同浴場では勝手に加水はしないのがマナーなのだが・・。


これはちょっと熱すぎるべ・・^_^;、


壁には「湯温は42℃でお願いします」


「観光客に優しくしてあげて・・」


そのまんまの文章では無かったけど、


そんな意味合いの貼り紙がありました(爆)。




そうそう、事前に調べたときに、


やっぱどこの共同湯もそうだけど


なかなかの主さんがいらっしゃり、


外部の者にはハードルが高いと書かれていたのよ^_^;。




仕方ない、血圧に悪いけど、これに浸かるか・・、


と覚悟を決めたときに、主様がひとこと


「あなたには熱いから水でうめなさい」。




ありがとうございます!!


お言葉に甘えて(笑)。




・・といってもすぐにこの広めの湯舟全体のお湯が冷めるとも思えないので


例のごとく、ホースを抱いて、自分の周りだけ水のバリアを作る作戦ww。


それでも足の先がジンジンする!!


身動きは取れません、とにかく静かにじ~~っと(笑)。




少しすると、別の地元のおばさまがやってきた。


主さん、その方に「熱いかい?」と聞き


その方が「熱くないよ」と答える。


主さん、おじゃる☆に向かって、「もう熱くないだろ、止めて!」。




ひぃ~~~~、熱いんだよ!!(爆)


ちなみに壁の湯温計は45℃をさしていた。


1度だけ下がったかww。




源泉名は『協組第4号泉』、


泉質、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉、


泉温 80.3℃  pH値 6.9




ラジウムを多く含んだ美人の湯として有名で


無色透明、ほのかな硫黄臭があり、よく見れば細かな白い湯花が舞っている。


温泉らしいツルツルとした浴感も感じられ、湯上りさっぱりと良いお湯だ。




その後、どんどん地元客がやってきて混雑し始めたため、おじゃる☆は退散。


熱くて入っていられなかったからという理由ではない(爆)。


脱衣棚が水色でなんだか可愛らしかったのよね。


一体型の浴室といい、ぜひ画像が欲しかった!!



 


尼湯の前には、飲泉所もある。


本当はいけないのだけど、地元の人は尼湯の横に車を停めるww。




領主であった、伊達正宗にも愛された小野川温泉。


宿泊者専用だが、1000円の夢ぐり手形を購入して


3軒のお宿に外来入浴することができる。



他にも立ち寄りたいお宿もたくさんあったり、ここはリピ決定ね(笑)。


小野川温泉、米沢に行かれましたら、ぜひ!


お勧めであります(^_-)-☆







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