2013年 山形さくらんぼ狩り 其の五
山形湯めぐり、最終回。
白布温泉 西屋旅館さん から、トトロの森 を横目に眺めつつ
向かうは・・・・・。
はぁ~~~い!(^O^)/
大方のみなさまの予想通り、大平温泉 滝見屋さん。
運動不足の人は絶対に行っちゃいけない、歩いていく秘湯だ(爆)。
Aの白布温泉からは、こんな感じで直線距離は2kmほどなのに
山越えができないために、大回りして約25km。
所要時間は1時間以上を要する。
こんなのどかな田舎道をトコトコ走る。
そりゃ、トトロ
も出るだろうさ(笑)。
滝見屋さんは正面の山中にあるのかいな?
大平集落を過ぎるといよいよ道幅は狭くなり
すれ違い困難な一本道に。
ここから7km、距離にすると大したことはないが
時間にして30分かかるという。
この時は、そんなにかからないべぇ~!
と安易に考えていたが、なにしろガードレールもない車幅すれすれの山道。
舗装だけはされているが、路肩が崩れて土嚢が積まれていたり
崖上からの落石が転がっていたり。 ヒェーーーー!!(((゜д゜;)))
どこまでも続くヘアピンカーブは
一度では曲がり切れず切り替えしする場所も・・。
とにかく対向車だけは来ないでくれぇーーー!!(T▽T;)
と祈るような気持ち・・。
1台だけ来たんだよね・・。
なんとかバックですれ違える場所まで戻って、切り抜けた。
by 旦那。 グッジョブ!!ヽ(`Д´)ノ
これは、まだまだ最初の頃で写真撮ってる余裕があった(爆)。
落ちても誰も気づいてくれないよね・・。
ってな迫力満点、絶景の山道では、カメラを持つ手も固まるさ!!
そんなこんなで、スリル満点のドライブは7kmを26分で到着。
この手前にも、ちょっと広めの箇所があって
そこが駐車場かぁ~?と迷ったけど、
この看板のあるところが駐車場だ。
ここまでは車で来られるが、まだまだお宿までは先が長い!!
白布温泉 西屋旅館さんから確認のTELを入れたときは
3時半までにはご入館下さいとの事だった。
そもそも、なぜにここを目指したかと言えば
「まっとうな温泉・東日本版」で、
白布温泉の次のページに掲載されていたのだ。
同じページに、白布のちょい奥の新高湯温泉も掲載されていたのに
なぜかそちらには目が留まらなかった・・!(´Д`;)ヤッチマッタナァ。
そして行く気満々!!行きたいモードMaxになってから(もう止められない)
「駐車場から徒歩20分」の文字に気づいたのだ・・。(時すでに遅し・・。)
だから、TELの時に山道の険しさについても
もちろん確認したわよヽ(`Д´)ノ
それほどの険しさは無いし、舗装もしてある。
・・・が!!!
とにかく勾配がきついので・・・・・・・・・・。
とのお返事だった。
・・・・・・・・・・・・の長さに気付くべきだった。
その時「下り」と聞いたので安心しきった、お馬鹿おじゃる☆。
そう、尾瀬ヶ原と一緒だ。
行きが下りなら帰りは上りなのだ!!
そんなの考えるまでもないじゃないか!
考え始めたのは、いっくら下っても下っても、
いっこうにお宿が見えてこない・・・と焦り始めた頃(爆)。
確かに舗装はされているが
これ舗装してなかったら、滑って歩けないんじゃ?(^_^;)
というほどの急こう配。
下り坂が、下り階段に変わる頃、眼下に赤い屋根が見えてきた。
そしてやっと、帰りの恐ろしさに気づいたが
ここまで来たらもう引き返すこともできないので
あえて気づかないふりをしてそのまま進むことに・・。
しっかし、くだりは足に来る!!
やっと渓谷まで降り切った。
山形の母なる川、最上川の源流だ。
吊り橋を渡る。
怖すぎるので、旦那が渡り終えるのを待つ(爆)。
そして、ぐらぐらする吊り橋渡ったら、到着~~!!
看板には徒歩13分って書かれてたけど
おじゃる☆の足では17分かかったしぃ~(-з-)。
大平温泉 滝見屋 HP
住所:山形県米沢市李山12127
TEL : 0238-38-3360
日帰り入浴
時間 9:30~15:30 (受付終了)
料金 500円
これは、湯の平温泉松泉閣にもあった、荷物運搬ロープウェイ??
ギリギリ、セーーーーフ!!ヽ(^。^)ノ
電話しておいたので、わかっていてくださった。
まっとうな温泉の無料入浴券利用なのに
とても親切な対応で恐れ入る!
こんな山奥の秘湯なのに(失礼!)
館内は雑然とした山小屋風ではなく
綺麗に片付き整然とした普通の旅館のロビー風なのに驚いた(^_^;)。
さすがは日本秘湯を守る会の会員お宿だ。
(会員お宿でも、全てがそうとは言えないが・・ww)
本日2軒目(笑)。
この提灯みると、なんだか嬉しくなるのよねぇ♪
いよいよ、温泉である。
20分弱とはいえ、山道をテクテク下って、汗だく。
下りで汗だくなのだから、・・・・帰りは想像に余る(爆)。
玄関から表に出て、先ほどの荷物運搬の脇の階段を下ると
渓谷沿いに露天浴舎が建つ。
まず現れるのが男性用露天風呂。
泉質:カルシウム-硫黄塩泉 (低張性中性高温泉)
旧 含石膏・芒硝-硫化水素63度(胃腸病の名湯)
加温、加水、循環、消毒なしの源泉掛け流し。
雨が降らない日が続くと湯温が高くなり
大雨が続くと湯温が下がrっるという。
全て自然のまま、人間が手を加えて管理することは無い。
ということは、この噴水も源泉掛け流しなのね(笑)。
良いな・・羨ましいな♪
これって男湯だけなんだよね・・。
女湯は男湯の上側に・・。
更にその上に見えるのが、宿泊者専用の貸切露天風呂。
この通り、女湯は地味な造りだけど
噴水が無いだけで、お湯の鮮度、源泉掛け流しには変わりない。
入口に小さな脱衣棚があり、プラかごが3つ4つ並んでいた・・ような(笑)。
お湯は少々熱め、無色透明のほぼ無臭。
完全に山の谷間に位置し、見上げても見えるのは山と空だけ(笑)。
お湯は熱いが、頬を撫でる風が気持ち良いのである。
温まってはまずいので、ほとんど足湯状態、それでも汗が出るww。
道中、こんな場所にどうやって(設備面)
そして、どうして(ここに建てる意味)大きな旅館を建てたんだろう。
とネタにしつつ降りてきたのだが(階段の手前まで関係車両は入れる)
すべては、ここ を読んで解決した。
あえて引用はしないので、じっくり読んでほしい。
本当によくぞここに!!そして、よくぞ長い間守って下さった!!
と、感動し行ってみたくなること請け合いである!!ヽ(`Д´)ノ
この地で旅館を開業し100年余りの歴史ある秘湯中の秘湯。
案の定、死ぬ思いでなんとか帰ってきて
翌日から全身筋肉痛で苦しみましたが(笑)
その達成感は半端ない!!
おじゃる☆にでも行けた・・そして帰って来られた!(爆)
どうぞ皆様も、筋肉痛を恐れずに、一度は行ってみてください!!
人生観が変わるかも?( ̄ー ̄)ニヤリ ←大袈裟!!
あ、水分補給のペットボトルは忘れずに!!
帰りはたぶん30分・・それ以上かかっていると思うわwww。
車について最初にした事は、汗だくのTシャツを着替えた事。
そして・・一刻も早く温泉に入って汗を流したかった!!(爆)
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