「あばり編み」が、いわき市暮らしの伝承郷で展示中です!! | こころ、つなぐ、ならは

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―福島県楢葉町公式ブログ―
   
      

第8応急仮設のワークショップの皆さんが、あばりを使って編み上げた「あばり編み」が、11月18日まで、いわき市暮らしの伝承郷で展示されていますヾ(@^▽^@)ノ

 

作品は、漁網用糸で編んだグリーンカーテンです 目

「あばり」は、あまり耳にしませんが、もともと魚をとる網を作る道具で、「網(あ)」む「針(はり)」からきているようです。

あばり編みの普及活動を続けていて、ワークショップの指導をされた新田恭子さん(兵庫県宝塚市)の作品も同時に展示されています。

新田さんの作品に使用されている、えんじ色の糸とガラス玉は小名浜の網元から提供されたもので、またブルーの糸は新地町の浜辺に津波で打ち上げられたものとのことです。

 

作品は、11月30日(水)~12月5日(月) 横浜市大倉山記念館ギャラリーで展示されることになりました (≡^∇^≡)

 

制作に参加した楢葉町の皆さんと、指導をされた「みんなの工房」ヤギマリさん(写真右はし 栃木県那須塩原市)にインタビューしてきました メモ

制作過程と合わせてご紹介します。

 

これまで第8応急仮設のワークショップで作られた作品 デジタル一眼レフカメラ

 

そして、ワークショップの締めくくりとして、あばり編みが制作されました。

個々に編んだ網を繋げていきます。

そして完成です (‐^▽^‐)

 

ヤギマリさん「手仕事を通じて、復興支援が出来ないかと考えていた2012年、楢葉町の知り合いを通じて依頼があり、2013年2月から楢葉町の第8応急仮設でワークショップを開催してきました。皆さんは、編むだけでなく、織りも経験して、いろいろなモノを作れるようになりました」「ならはこども園に、自分たちが編んだグリーンカーテンを贈ることになり、今年1月から3ヶ月をかけて完成させました。良い出来ばえなので、伝承郷で展示していただきました」「これからも時々楢葉町にお邪魔して手仕事のお手伝いをしたい」

「避難先でも、みんなが集まって、話をしながら手仕事をすることができて良かった」

「自分たちが作ったモノが、皆さんに見てもらえるのはうれしい」「みんなで小物を作り持ち寄り、楢葉町のイベントで展示・販売をするのがこれからの目標です」と参加された皆さん。

 

幕田幸子さん、山内とよさん、矢内末子さん、古市洋子さん、青木都美子さん、石澤ミヤ子さん、横浜市 「みんなの工房」の皆さんが制作に携わり、皆さんの結びつきが織りなす作品です。

是非、足を運んでご覧ください 車

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みんなの工房:

NPO法人「みんなの工房」は、紡ぎ、染、織、編、フェルトをはじめとして生活に密着した手仕事の普及活動や、手仕事ファンのための情報交換・講習会等を行う団体として発足した、特定非営利活動法人

http://minnanokoubou.blogspot.jp/

 

ヤギマリさんの作品展:

「ヤギマリのニット&糸ぐるまの染織with CISEAUX(しぞう)のフェルト小物」

11月30日(水)~12月11日(日)

11:00AM~6:00PM(月・火曜日休廊)

いわき市田人町南大平 ギャラリー 昨明(かる)