
東日本大震災および原発事故の被害を受けた福島の復興のために
楢葉沖約20kmに大型風力発電機を設置しています。
陸上より大きな風車が設置でき、
日本の未来のエネルギーとして大きく期待されています。
本日はその視察


久ノ浜漁港を出発

波は穏やかでどんどん陸が離れていきます


出発して90分。風車に気を取られていると目の前に大きなタワーが

左に見えるのが ふくしま絆 右の奥が ふくしま未来と名前がついています。

今日の見学のメインの洋上サブステーションふくしま絆
風車で発電した電気を陸上まで運ぶ中継施設です。
海面の見えていない部分が32mあり全高110m

下の段に小さく人が立っているのが見えますか?


無事に上陸して登ってみます。
「明日は筋肉痛かもっ」 という声も


登るとそこはヘリポート

ここで高さは40m。

ヘリポートから見上げるとこんな感じ。
さらに30mあります。 登るのはここまで。

40m下りるのも一苦労。

最後に風車の周りを1周。
水面から106mの高さがあり、羽の大きさは40mもあります。
本当に大きいです。 来月から動き出すそうです。
運転を開始すると200万ワットの電力が発電されるそうです


今日お世話になった「はつかぜ」19トン
今は1基しか設置されていませんが、来年度この2倍の大きさで
出力が3.5倍の風車が2基増えて発電を開始します。
楢葉沖のこの事業は、再生可能エネルギー関連事業ばかりでなく
福島の産業として雇用を創出することも目的としています。
楢葉にも活気をもたらせてくれるといいですね
