先日、高久の仮設住宅で絵手紙教室をやっているということで
伺ってきました!
昨年の4月、竹原典子さんとご主人の亜生さんがはじめられたこの教室。
きっかけは、「避難生活で遠く離れた家族や友人への想いを絵を通して伝える、
そんな手紙を作ってみてはどうか」ということでした

お2人は、定期的に栃木県の那須町からいわき市に通い、楢葉町の各仮設住宅をまわって
絵手紙を教えているそうです。

後列中央が先生の竹原夫妻 一番最初に教えた第5仮設住宅生徒のみなさんと
この日は春の植物、ふきのとうや、つくし等を描いていました


教室の様子 高久第10仮設にて

今日のお題はイチゴ


色を塗るポイントは、塗り残しをつくることだそうです!

「初めて絵具を使って書きました」と受講2回目の小薬さん

隣の絵も気になったりします。

2作品目は「元気でやってるよ!」のサインを自分の手を見ながら描きます。

何度も書き直して、力強い手に完成していました


今日の作品を、離れて暮らすお孫さんに出したい!と斉藤アヤ子さん
大切な人たちに想いを伝えるというのが目的でしたが、
初めて絵具を使って絵を描いた方などもいたりと、
今では参加されたみなさん自身が楽しめる交流の場にもなっています。
今後も「伝えたい言葉がある限り、この教室を続けていきたい!」と
先生方はおっしゃっていました。