菜花の収穫はまだまだ続いていますが、栽培記録はサッサとまとめてしまおうと。
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先日、他の農家さんと話をしていて、私が「菜花を出荷している」と言ったら、「冬野菜のトウ立ちしたのを売ってるのか?」と言われましたが...
ちゃんと栽培してるんですよ~、ズボラ農法だけど![]()
(もちろん、冬野菜のトウ立ち菜花も採れますが)
2024年栽培記録 ⑳菜花
2024年は手間をかけずに、大量に播種して無肥料で栽培してみました。手間は条間の草刈りだけ。
【品種】伏見寒咲系[自家採種]
普通、アブラナ科のトウ立ちは3~4月なんですが、この品種は12月~1月にトウ立ちが始まる。他の誰も菜花を出していない時に出荷できるので稀少価値で良いんです。
★播種1回目
9/4 直播き(条播き)、条間35cm
11/18 頂花蕾収穫始め
↓(11/18撮影) 普通のアブラナ科は、こんな時期には開花しませんが。この品種は、晩秋に気温が下がると花芽ができるんです。
↓(11/18撮影) 一番花が開花。
2025年
3/中旬 側枝増加
↓(3/13撮影) 写真の上が菜花の側枝、下は茎ブロッコリー

3/下旬 交雑株の頂花蕾が増加
↓(3/22撮影) 右、本来の菜花。下中、カラシナ・ミズナ交雑?
下左、ハクサイ交雑? 上中、ノザワナ交雑? 上左、ターサイ交雑?

★播種2回目
9/18 直播き、条間60cm
12/上旬 頂花蕾収穫始め
2025年
3/中旬 側枝増加
★播種3回目
9/30 直播き、条間100cm
密播きすぎ、間引きすべきだった。
2025年
3/上旬 頂花蕾最盛期
まとめ![]()
①「手間をかけずに大量に直播き」するのが大正解かも。
結構たくさん収穫できた![]()
(間引きするともっと良いんですが、メンドクサくて)
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②本来は12~1月に収穫できる早生品種なのだが、その時期には僅かしか採れなかった![]()
側枝を収穫するためには、播種適期は9/上旬まで。
9月中下旬播種では生育が遅く、側枝の収量が少なくなる。
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③毎年自家採種しているが、どうしても他のアブラナ科と交雑してしまうのが難点![]()
交雑株も菜花として売れるけれど、頂花蕾が3~4月になってしまう。3月になると他の農家さんも出荷し始めるのでネ。
そろそろ、新しい種を購入して更新した方が良いかも。
↓過去の栽培記録は、こちら





