2024年の秋~冬栽培は3品種、「聖護院大カブ」「ゆるぎ赤カブ」「耐病ひかり」。
カブ栽培は、時期が数日違うだけで虫害の程度が大きく変わるので、時期をずらして2回ずつ栽培しています。
3回シリーズで、栽培記録をまとめます。
2024年栽培記録 ⑨聖護院大カブ
【品種】聖護院大カブ[タキイ]
私のカブ栽培は、すべてポット育苗。発芽初期から虫害が多い野菜なので、育苗する方が確実。
★播種1回目
9/11 6cmポット播種3粒
9/27 定植(3~4葉2本)、株間25x30cm、3条千鳥
元肥鶏糞280g/m2、防虫ネットトンネル
間引き前の様子↑(10/16撮影)↓間引き収獲した蕪
根径1cm以下 、葉の虫害(カブラハバチ)多
その後、虫害で葉がほとんど無くなって、本収穫は断念。
【評価】E
間引き後、全滅。
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★播種2回目
9/20 6cmポット播種2粒
10/7 定植(2.5~3.5葉2本)、株間30x25cm、3条千鳥
元肥鶏糞340g/m2、防虫ネットトンネル
10/23~27 間引き収獲
根径約1cm
虫害が全く無く、茎葉が軟らかくて美味しい【A】
↓(10/23撮影)間引き収獲した蕪。1回目とは大違い!(葉が美しい)
10/27 追肥鶏糞、ごく少量(株間)
12/24 収穫開始、平均重量600g
寒さで葉が傷みだしたので、不織布ベタ掛け
1/23 収穫終了
【評価】C’
最大700g、平均520g
生育が遅くて小さい。(過去の栽培記録では、平均1kg超)
小さい代わりに、葉は綺麗で軟らかく食べられるので、葉付で出荷した。(1kg超になると、茎葉は硬くて食用には適さない)
↓(12/24撮影) 凍傷害で傷んだ葉の先端部分だけ切り落として出荷
まとめ![]()
栽培適期は播種1回目なのだが。(1回目が生育すれば1kg超になったはず)
播種2回目も、初霜の頃(葉が傷みだす前)に不織布掛けをすれば、もう少し大きくなったかも。
1回目と2回目の間が9日空いているので、5日間隔くらいで3回播種した方が良かったかもしれない。
虫の発生時期は、その年の気象条件によって変わるので、
「ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で栽培するしかない![]()
(産卵時期は月齢によるらしいが、孵化するのは?)




