先日、排水管の掃除が来るということで、慌てて水回りを掃除しました。

我が家の水回り担当は私ではないので、普段はお任せ。
…が。
今日、久しぶりにしっかり見てみたら、どうやったらここまで放置できるん?という状態でした。
正直、イラッとしました。「やるなら最後まで責任取ってよ」そんな言葉も湧いてきました。
あれ?私は何にこんなに反応してるんやろう。
排水管が汚れているから?
家族がきちんとやっていないから?
それもある。
でも一番大きいのはきっと、
「責任を持つなら最後までやるべき」という私のルールに触れたから。
そこに気づいたとき、少しだけ感情が落ち着きました。
そして全部きれいにしたあと、シンクを眺めながら、ちょっと嬉しくなりました。
怒らなくなったわけではないし、私のルールが変わったわけでもない。
でも、自分のイラッの正体が見えただけで、感情はこんなにも穏やかに変わるんやな、と。
出来事が私を怒らせているのではなく、出来事に対する私の捉え方が感情をつくっている。
そう体感した時間でした。
子どものこころのコーチングは、子どもとのかかわりりだけでなく、自分の心の扱い方も教えてくれます。
子どもに安心を渡そうと頑張る前に、まず自分の感情を雑に扱わないこと。
それも、大事な土台だと思っています。



