子どもの耳と心を開く専門家
保育・子育てプロデューサー ゆきの直子です。
いよいよクリスマスやお正月など、1年で一番イベントが多い時期に突入ですね。

幼い子どもの喜ぶ顔って、親にとっては最高のプレゼント
だから、頑張って企画して準備して盛り上げて
あー、子どもも喜んでくれてよかったと思ったそばから、子どもが急に不機嫌になる。なんてことはありませんか?

その時に、『あー、楽しいことがいっぱいで疲れたのね。』と穏やかに思えるママと
『なんで、楽しいことさせてあげたのに、楽しい気持ちのままでご機嫌に過ごせないのかしら?』とモヤモヤするママといるのでは?と思います。
あなたはどうですか?
私は確実に後者です。
子どもがイベントの最後に機嫌が悪くなると、自分が頑張ったイベントの意味が全部なくなるような気がしていたんですよね。
『私があなたの為に、こんなに時間をかけてやってあげているのに、不機嫌になるとは何事よ。』
『もらったものは、喜んでうけとらないといけないでしょ。』

そんなママの中にある捉え方が、子どもの行動に対してイライラするという感情につながるのだと知った時は、頭のなかが???でいっぱいに。
えっ、子どもがした行動に私は腹が立っているだけでしょ。と思いました。
でも、よく考えてみると、同じ行動をしても気にならない相手がいるんです。
自分の子より幼い赤ちゃんが、イベント後にぐずっているとしたら、自分のお子さんに対してと同じ気持ちは湧きますか?
『イベントで疲れたんだろうね。幼いから仕方ないよね。』なんて思う方多いのではないでしょうか?

同じ行動をとっても相手によって出る感情が違いますよね。
怒りにつながるかどうかの基準は、自分の心によって決まるのです。
怒りの元が、自分の心にあるというのを知ると、相手が悪いと責め続けることが少なくなってきて、人を責める自分はダメだ!と自分を責めるという責めるのループから脱出できますよ。
『子どもが楽しいことをした後に愚図ると、頑張った自分を認めてもらえていないようで悲しいんだな。』
『他人から与えられたものは、笑顔で受け取るべき。と、私は今まで嫌でも笑顔で受け取ってきたのに、我が子は、あからさまに嫌な表情をする。ズルい』

そんな自分の中の声が聴けるようになる・本音に気付けるようになると、自分の中で暴れだす感情とも、向き合えるようになり、少しずつ付き合い方がわかってくるものです。
子どものこころのコーチン講座の2日目は、自分のこころの声に意識を向ける練習をします。
また、自分のこころのコーチング講座では、自分自身の捉え方の癖を学びます。

子どもも、もちろんですが、それを育てるママが自分の心を整える方法を得ることは、長い子育て期間中、いつでも子どもに自分に使える魔法を手に入れるようなものです。
子どものこころのコーチング講座は来年は毎月開催予定です。
自分のこころのコーチング講座も開催したいな。
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