子どもの耳と心を開く専門家
保育・子育てプロデューサー ゆきの直子です。
今日は所属しているママノユメ教育部のイベント「教育部と学ぼう!最高の子育て・教育とは?待望の第2弾」を開催しました。

テーマの一つ目は「 家庭でできる!子どもが変わる関わり方」
だったのですが、まず先生にタイトルだけ見て、周りが何も変わらずに子どもだけを変えようとしているように感じる文章だと言われてしまいました。
たしかに!そういわれるとそういう風に見える!ということは、私の中にも無意識に子どもを変えたいという思いがあるんだなー。

人は色々な思いを抱いて生きているので、子どもを変えたいという思いを持っているというのがいけないのではなく、
あるということに気付いていない状態で、子どもとかかわっているのが、怖いなという気付きがありました。
子どもって、言葉からのメッセージも無意識のメッセージも受け取るものだと思うから。

保育士試験対策の社会福祉・子ども家庭福祉の範囲の中で 知的障害児施設 近江学園を作った、糸賀一雄さんの 「この子ら(知的障害児)を世の光に」という言葉を学びます。
この言葉、一般的な感覚からすると「この子らに世の光を」なのだと思うのです。
知的障害児にも、光が当たる世の中にしよう。みたいな。
でも違うんです。
知的障害児を世の中を照らす光のような存在にしよう、そんな社会であるようにと表現している。
この話を知った時と同じ感覚が今日の勉強会で味わえました。

言葉の使い方・選び方って大事。
今回のタイトルを変えるとしたら、「 家庭でできる!子どもが変わる関わり方」は
「家庭でできる!子どもが自分の幸せを見つけられるようになる関わり方」とか
「家庭でできる!子どもが自分らしく成長する関わり方」とかかしら。

親って意識しないと、子どもを自分の所有物・付属品みたいな感覚で扱ってしまうことも多々あると思います。
まず、子どもに対する言葉を変えていくということで、意識もかわるんじゃないかな?
逆もしかり、意識を変えると言葉も変わる。
うん、いずれにしても大人がまずは変わるんやでってことだな。と思いました。

本日の講師の先生方
■複雑な実社会の中で自分の人生を主体的に創造していく力を育むスクール
ソーシャルゲート代表 長宗 誠先生
■京都市中京区にある数学・理科に特化した学習塾
アイデア数理塾代表 油谷 拓哉先生
■一般社団法人パンセ代表理事/小中学校生向けキャリア塾「ミラコラ」
1級キャリアコンサルティング技能士 松尾 直樹先生
■株式会社カムイプロジェクトホールディングス Educational Director
M-roots代表 内藤 正臣先生
ママノユメ教育部の次のイベントも期待大ですよ!!
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