子どもの耳と心を開く専門家
保育・子育てプロデューサー ゆきの直子です。
今日は、子どもが甘えて自分の身の回りのことを全然しないというお悩みについてです。
音声配信はこちら

小学校中学年のお子さんで、友達関係のトラブルが見られるようになってきたとのこと。
学校から帰ると、友達への文句や学校の愚痴ばかり、そして「もう学校へ行かない!!」と捨て台詞を吐く。
翌日の朝は、まったく起きる気配もなく、お母さんに起こしてもらい、靴下を履かせてもらったり、ご飯を食べさせてもらったり、甘えつくすそうです。
そして、元気に「いってきまーす!」と学校へ行く。

こんなお子さん、どうでしょうか?
そのまま甘えていたら、大人になったらどうなるの?と思いますか。
自立しないんじゃない?って心配になりますか?

私は、そうは思いません。
なんなら、朝の甘えつくす時間が、お子さんの登校する時の元気の源じゃないかしら?と思うぐらい。
お母さんに十分甘えられたから、元気に学校へ行ける。
お母さんが愚痴を聞いてくれるから、トラブルがあっても友達とかかわろうと頑張る。
家庭で甘える=学校(園)でのエネルギー
という式が成り立つんじゃないかな?

子育てコーチング協会が今日まで募集しているすまいるママ塾
不登校・発達障害傾向の子ども専門家庭教師の植木希恵先生がお話してくれる『親子でスムーズに勉強ができる動画講座』
その中でも、「親は、先生や警察になるんじゃない。」という話が出てきます。
きびしく見張るんじゃなく、優しく見守る。
優しく見守る親という安全基地のような存在があるからこそ、子どもは成長の成果を外で表現できるのではないでしょうか。
お子さんの日々のことでお悩みの方、今回のすまいるママ塾は宿題・受験がテーマですが、それ以外の子育ての諸々にも使えるスキルがいっぱいです。



