親からもらった身体 | やましたひでこ公認断捨離®トレーナー和久田尚子です。

やましたひでこ公認断捨離®トレーナー和久田尚子です。

専業主婦歴41年。くすぶり続けた主婦が断捨離に出会い…。
思いもかけない人生の展開が待っていた!

お立ち寄り頂きありがとうございますキラキラ

 

浜松市在住。

やましたひでこ公認

断捨離®トレーナー

和久田尚子(わくだなおこ)です。

 

さあ、洗顔しよう音譜

 

そう思ってピアスを外した瞬間、ふと思い出した

できごとがありました。

 

 

ピアスを開けた翌朝のことです。

 

朝食を食べていると、目の前にすわっていた長男が

私の耳を見て叫びました。

〔あっ!ピアス開けたでしょ!〕

そして続けて

〔親からもらった身体を傷つけて!〕

 

まるで鬼瓦のような顔をして、本気で怒ったのです笑

 

思わず笑ってしまいました。

この言葉、実は母がよく口にしていた言葉だったからです。

 

母を2年前に、父を半年前に見送りました。

 

あの頃はどこか根無し草になったような寂しさを感じる一方

不思議と解き放たれたような感覚もありました。

 

以前からイヤリングは大好きでした。でも後ろから見える金具が

少し気になる。

やっぱりピアスのほうがすっきりして美しい。

そんな気持ちがずっと心のどこかにありました。

 

そして両親を見送った後

〔今なら自分で決めてもいいかな〕

そんな気持ちになり、ピアスを開けたのでした。

 

すると翌朝、息子から大目玉。

母から聞いて育った言葉をそのまま、返してきたのです。

 

ところが、それから3年程立ったある朝。

今度は朝食の席で、私は息子の耳元に

光るものを発見しましたビックリマーク

 

〔・・・あれ?〕

見ればしっかりピアス。

 

心の中で思いました。

〔あなたも開けたのね〕

 

でも不思議と何も言う気になりませんでした。

 

親が親ですから(汗)

〔親からもらった身体を傷つけて!〕

なんてとても言えませんあせる

 

あの時の息子の真剣な顔を思い出して

笑いをこらえるのが精いっぱいでした。

 

親の価値観を受け継ぎながら、最後は

それぞれが自分で選び、自分の人生を生きていく。

 

〔これは本当に自分の価値観なのか。それとも

誰かからうけついだものものなのか〕

 

受け継ぐものもあれば、手放すものもある。

それを自分でえらべるようになることが

大人になるということなのかもしれません。

 

今日はピアスを外したほんの数秒で

そんな親子の物語を思い出しました。

 

思い返せばなかなかお粗末で

なかなか愛おしい思い出ですニコニコ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

お帰りの際にぽちっとしていただけると嬉しいです。

  ダウンダウン

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離トレーナーへ
にほんブログ村

 

断捨離🄬はやましたひでこの商標登録です。