庭にもうひとつ、ヒンメリに向いていそうな植物を見つけました。
ボトルブラシグラス。
春の頃は茎が細くて頼りない印象だったのですが、ここ最近ぐっと成長して、
試しに切ってみると、茎の中の空洞がちょうどいい太さに。
針がすっと通りそうな、あの感じです。
これまで使っていたワイルドオーツに比べると、太さがわりと均一で、
表面もつるっとなめらか。
中も滑りがいいのか、針の通りがとてもいいのが印象的でした。
そのおかげで、針の長さよりも長い茎でも、振ると針がすっと抜けてきてくれる。
少し扱いの自由度が上がって、今までよりも大きめの形にも挑戦できそうです。
とはいえ、茎には節があるので、使える長さはやはり限られていて、
長くても16cmくらいでしょうか。
今回はそのボトルブラシグラスを使って、ヒンメリのモビールに。
軽やかで、風にゆっくり揺れる姿が心地いい仕上がりになりました。
庭で育ったものが、そのままかたちになる。
そんな流れも、ヒンメリの好きなところのひとつです。


