初めて万博に行った日、会場で「スタンプパスポート」を見つけて、迷わず購入しました。ネットで見かけた方が、集めたスタンプの横に「国名と国旗のシール」を貼っていたのを思い出し、私もさっそく真似してみることに。
帰宅してから、どの国のパビリオンをまわったっけ?と思い出しながら、1枚ずつシールを貼っていく作業がとても楽しいんです。まるで、1日で旅したいくつもの国を、もう一度頭の中で旅しているような気分。あのときの空気や、展示の香り、スタッフさんとの会話までよみがえってきます。
スタンプ帳があったからこそ、足を運んだ場所もあります。そのひとつが「コモンズ館」。正直、最初はどんな展示なのか知らなかったけれど、「せっかくスタンプを押すなら」と立ち寄ってみたら、そこには織物やカゴなど、手仕事の美しい品々が並んでいて。私にとってはまさに宝箱のような空間でした。
↑タネでできてるフクロウ。可愛すぎます。
日本館も、もちろん訪れました。スタンプはパビリオンの外だけでなく、中に設置されているのも印象的。展示の余韻のまま押したスタンプは、なんだか特別なもののように感じました。(写真左が、パビリオン内のもの)
日本館はもう一度じっくり訪れたいパビリオンのひとつ。できれば記念にクリアファイルか何かグッズも手に入れたいなぁと思っています。あ、これから行く方にはイヤフォン持参をおすすめします。音声ガイドがとても丁寧で、展示がより深く楽しめますよ。
スタンプパスポートは、ただの記録帳じゃなくて、自分だけの小さな「世界地図」みたいな存在。これからもページが増えていくのが楽しみです。







