はじめに
初夏の風が心地よいこの季節、フレッシュな薔薇の香りを暮らしに取り入れたくて、自宅で薔薇の蒸留水を手作りしてみました。今回は、薔薇品種の「紫玉(しぎょく)」と、リカロマキャンドルを使った簡単&おしゃれな蒸留法をご紹介します。
用意するもの
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生の「紫玉」ローズの花びら(10〜15g程度)
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リカロマ蒸留キャンドル(上下二層構造のガラス容器)
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小さなティーライトキャンドル
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氷(上部の蒸留容器に注ぐ用)
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炭酸水(お好みで)
ポイント
フレッシュなハーブや花材は10〜15gほど(庭から摘んできた量でもOK)で、約30mlの蒸留水が作れます。手軽に調達できる分量なので、毎日の暮らしに取り入れやすいですね。
手順
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花びらの準備
新鮮な朝採れの「紫玉」から、傷んだ部分を取り除き、花びらだけを用意。軽く水で洗い、優しく水気を切ります。 -
リカロマキャンドルにセット
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蒸留容器に花びらを入れ、熱湯を注ぎます。
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上段には氷を注ぎ、冷却層を作ります(この冷却で蒸気を凝縮させます)。
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下部にはティーライトキャンドルを設置し、火を灯します。
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じっくり蒸留
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花びらが温められて湯気が立ち始めたら、上部の冷却層で水滴がポタポタと落ちてくる様子を観察。
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1〜2時間で、受け皿にバラ蒸留水がたまります。
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仕上げ
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火を消し、容器が冷めたら蒸留水を密閉ボトルに移し替え。
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保存は冷蔵庫で。早めに使い切りましょう。
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テイスティング&アレンジ
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水割りで
出来上がった蒸留水の味と香りをゆっくりと味わいましょう。 -
炭酸水で割って
気泡の弾ける爽快感とともに、薔薇の香りが一層クリアに立ち上がります。暑い日のリフレッシュドリンクとしてぴったり!※ 飲む場合は、無農薬の薔薇やエディブルフラワー(食用花)を使用してください。安全性を最優先に。
お肌ケアに
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ミストスプレーにして:洗顔後や日中のリフレッシュに。紫玉ならではのやさしい香りがふんわり漂い、気分も整います。
口腔ケアにも
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水で薄めてうがいに:口の中がさっぱり清潔に。薔薇の優雅な香り。
香りは少し「青くさい」ような、緑のニュアンスを含んだフレッシュな香り。まさに我が家の「紫玉」そのままの香りでした。
でも味には青くささはなく、薔薇らしい優雅でやわらかな風味。市販のローズ製品では味わえない、摘みたてならではの繊細な余韻が感じられました。






