春の訪れとともに、庭の黒文字(クロモジ)の木に小さな黄色い花が咲きました。黒文字は、日本の山野に自生するクスノキ科の木で、和菓子の楊枝にも使われる香りの良い植物です。その花を摘み、お茶にして楽しんでみました。

 

黒文字の花をお茶に

 

黒文字といえば葉や枝を使ったお茶が有名ですが、今回は可憐な花をお湯に浮かべていただきました。
お湯を注ぐと、ふわっと広がる爽やかな香り。どこかスッとするような清涼感があり、気持ちが落ち着きます。味わいはやさしく、ほのかに甘みを感じるほど。黒文字は昔から胃腸に良いと言われているので、食後の一杯にもぴったりです。

 


自然の恵みを日常に

 

庭に咲いた小さな花を摘んでお茶にする—そんな時間が、日々の暮らしにちょっとした豊かさを加えてくれます。自然の恵みを丁寧に味わうことの心地よさを改めて感じました。

 

 

皆さんも、もし黒文字を見かけたら、ぜひ花や葉を使ってお茶にしてみてください。
ほんのひととき、穏やかな時間を過ごせるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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