自分のインパクトに気づく ② | みんな同じでみんなアホ!? なおコーチの花より落語なブログ

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コーチとして、考えていること、視覚障碍者として遭遇する、日常のリアルで不思議な温かい出来事、パートナーである盲導犬とのほっこりエピソードなどを、自称・創作落語化の感性を通して、こっそりお伝えしています。

<自分のインパクトに気づく ②>

こんにちは。コーチのなおです。

前回「人は誰でもその人らしいインパクトを持っている」ということについて書きました。

この「インパクト」という言葉はとてもニュートラルです。特にすごいものでなければならないとか相手の印象に残らなければいけないとか、ましてやこういうインパクトはよくないとか、そういうものもありません。ただただ、その人の真実の姿(あり方)が、隠そうとしてもダダ漏れてきているというだけのことです。

ではもしもこの「インパクト」というものを、ある程度自分の意図したように出したり引っ込めたり、あるいはいつもと違うように変化させることができたり、大事な時に自分の望むようなインパクトを与えられるように自分自身で微調整することが出来るとしたら、どうでしょうか?

例えばお笑い芸人さんが、日常生活ではあまりしゃべらず真面目なタイプの人なのに、ひとたびステージに上がると嘘のようにペラペラおもしろいことをしゃべり倒して、どっかんどっかん、笑いを欲しいままにしているとしたら、どうでしょうか?

大事な入社面接のときに、いつもは引っ込み思案のあなたが凛とたって、自分の思いをしっかりきっぱり、人事担当者に話すことができたら、、、。

ない袖は振れませんからね、この凛とした姿は既にあなたのなかに元々備わっている底力に他なりません。

常にダダ漏れてくるインパクトももちろんですが、こうしていざというときに自分のインパクトをしっかり微調整できる力も、それはそれでまた素晴らしいことです。

だとしたら、あなたは自分の意図したインパクトをきちんと周囲に与えられているでしょうか?

自分は思いやりの気持ちから積極的に相手にアドバイスしているつもりだったけど、何だか上から目線だなとか関わりにくい人だなとか、周囲から思われちゃったりしてませんか?

もしも、もしもこんなことがあったらそれはとても残念なことです。あなたはこうしたいと思っているのに、結果的にその思いは叶っていません。

自分は周囲からどんなふうに見えているのか。決してナルシストになるのではなく、あくまでも冷静に自分の出しているインパクトを自分でしっかりと意識して、真に与えたいインパクトに自由自在に近づけるように、あえて意識的に微調整してみると、人生の幅が大きく広がります。

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