こんばんは、
kiwaです。
更年期になると、
よく言われるこの言葉。
「情緒不安定ですよね」
「ホルモンのせいですね」
……うん、
半分は合ってる。
でもね、
本質はそこじゃない。
更年期で情緒不安定になる理由は、
感情が弱くなったからじゃない。
感情を抑える必要が、
なくなってきたから。
若い頃は、
忙しい
子育て真っ最中
周りの期待が多い
自分のことは後回し
感情が揺れても、
感じ切る暇がなかった。
イラっとしても
悲しくても
疲れていても、
「まあいいか」
「今じゃない」
「私が我慢すれば」
そうやって
感情を保留にしてきた。
でも更年期になると、
体が変わる。
・ホルモンが下がる
・無理がきかなくなる
・回復に時間がかかる
すると体が先に言い出す。
「もう無視しないで」って。
情緒不安定に見える正体は、
これ。
怒りが出る
涙が出る
不安が膨らむ
急に疲れる
今まで
押し込めてきた感情が、
順番に表に出てきてるだけ。
壊れてるんじゃない。
整い直してる途中。
整体で触れていても、
更年期で「情緒不安定」と言われる人ほど、
・感覚が鋭い
・我慢強い
・空気を読みすぎてきた
そんな人が多い。
つまり、
ちゃんと生きてきた人。
情緒が揺れるのは、
弱くなった証拠じゃない。
自分に戻り始めたサイン。
感情が動く=
感覚が生きてる。
ここで大事なのは、
「安定させよう」としないこと。
落ち着こう
ちゃんとしよう
大人なんだから
これ、全部逆。
更年期は、
感じていい
そのままでいい
揺れていい
そうやって
自分に許可を出す時期。
もし今、
・情緒が安定しない
・前より涙もろい
・イライラして自己嫌悪
そんな状態なら、
ひとつだけ覚えておいて。
それは失敗じゃない。
調整中。
今日の格言
感情が荒れるんじゃない。
本音が、
ようやく表に出てきただけ。
今日も一日、おつかれさまでした。
kiwa
