おはようございます。七夕太母です☆
お話は、前回の続きです。
10月13日 月曜日(スポーツの日で祝日)
動物病院は祝日で休診日
前日、院長先生から
私は不在だが、当直の看護師がいるから
看護師にLINEで指示するので
午前9時までに来院するようにと
午前8時、まだ眠っていた七夕太を起こして
床に立たせようとしたら
後ろ足に力が入らず、しゃがみ込んでしまい
昨夜までは、おぼつかない足取りでしたが
支えながらトイレまで歩けたんですが・・・。
抱いてトイレまで連れて行き
身体を支えて、シッコをさせました。
朝起こすまでお漏らしもなく
シッコの量は、普通に出ていましたが
トイレシートを見ると
殆ど色がない水のような尿でした。
動物病院に行く時間までに
トイレを済ましただけで
七夕太は、車の指定席のドライブベッドに
いつも通り座って病院に向かいました。
当直の看護師さんに
食欲がないこと、尿に色がないこと
朝から腰が立たないこと
口腔内からの出血が続いていることなど
七夕太の様子を伝えると
看護師さんが院長先生にLINEで
七夕太の様子を知らせながら
何度かやり取りをして
指示を受けているようでした。
体重は、2.98kg(昨日の測定より-0.08減)
皮下点滴と、制吐剤と下痢止めと皮下注射を
今回も七夕太父が
七夕太を抱いたまま打ちました。
皮下点滴は、背中に入れるので
輸液で、ラクダの様な
コブが背中に出来るんですが
その輸液が段々と移動して
肩から前足の方で、膨らむこともあるとか
そう言えば、昨日の点滴は
七夕太もそんな感じだったと
そんな話をしながら点滴を終わらせてました。
明日は、通常通り診察があるので
午前9時の予約で来院するようにと
帰りもお気に入りのドライブベッドに座り
家に戻って、シッコ済ませて
昨日までは、点滴を打った後は
調子が良くなって、ご飯を食べたのに
今日は、立っているのも辛そうなので
急いでソファに寝かして
あまり動かさない方がいいかと
シッコで身体を汚すのもかわいそうだから
オムツを当てることにしました。
水分補給だけでもと、塩分無添加の甘酒を
口ともに持っていったのですが
初めての味で嫌だったのか?いらないと
そのまま眠ってしまいました。
寝ている七夕太を見ると
肩で浅い息をしているような気がして
七夕太の横で一緒に
ソファに座っていた七夕太父も
体温も下がっているような気がすると
(午前11時5分撮影)
七夕太に声をかけると
目は開けるんですが、反応が鈍い
只事ではないと
動物病院に電話を掛けましたが
メッセージを残せない
留守電になっていました。
しばらくすると、目を覚まして
モゾモゾ動きだしたので
床に下ろすと
支えていなければ立っていられなかった。
(午前11時20分撮影)
目を覚ましたのは
トイレに行きたかったからのようで
オムツを外して
支えながら歩かせていたら
トイレまで辿り着く前に
下痢のタール便を排便(午前11時50分)
その後、午後3時までに3回
シッコに起きたんですが
トイレに行っても殆ど尿は出てなくて
2回目の起きたついでに、心臓薬2種類を服薬
嫌がらず飲んでくれました。
水分補給もしたかったんですが、イヤだと
午後4時に、モゾモゾ動き出した時に
シッコだと気付かず
オムツを汚してしまいました。
七夕太、ごめん!!
早く気付いて
トイレシートに連れて行けば良かったのに。
午後、時間は覚えていませんが
着歴に気付いたと
当直の看護師さんから電話をいただき
七夕太の様子を伝えると
院長に連絡するから
折り返しの電話を待つようにと
折り返しの電話の内容は
院長が午後10時には病院に戻れるから
連絡を待つようにとのことでした。
どうなるのか?不安でいっぱいだった時
涙が出るほど嬉しいお客さま
メロン家の父上と母上が来てくださいました。
(この時のお話は、改めて書きます)
午後7時を過ぎて
朝から、何も食べず水分補給もしていない
このままではと、綿棒を水で濡らして
口の中を湿らせて
リキット状の療法食を
スプーンで飲ませようとしましたが
いらないと
それならばと、メロン家でいただいたプリンを
スプーンで口に持っていったら
ほんの少しだけ舐めてくれて
メモ帳にはそれ以降、食べさせた記録が
何も記入していないから
このプリンが、七夕太が口にした
最後の食べ物になってしまいました。
その後もどうすることも出来ず
混沌とした時間だけが過ぎていました。
午後10時、院長先生から電話
今から連れて来れるようなら、連れて来てと
もうこの時は、抱き上げるのも辛そうで
布団に寝かせたままの七夕太を
七夕太母が抱いて病院に向かいました。
真っ暗な中、動物病院だけに
明かりが灯っていて
院長先生が待っていてくれました。
直ぐ診察室へ
立ち上がることは出来ず、診察台に寝かせて
体重は、2.96kg(朝の測定時より-0.02減)
体温は、37度とかなり低い
昼間、タール便の下痢をしたことを伝え
体温を測った体温計にも
タール便も付いているのを見て
口腔内や腸内から出血しているが
血小板が減少して
血が止まらなくなっているようだ
今夜、もつかどうか・・・。
急性腎不全と診断されて、3日目の夜
いつも、患者のワンコやネコちゃんを連れた
たくさんの飼い主でいっぱいの動物病院
今は、シーーーンと静まりかえって
院長先生が
ずっとずっと、七夕太をなぜながら
色々病気があったのに
17歳までよく頑張ったと思うよ
先に心臓がダメになると思ってた・・・。
それ程、心臓も悪くなっていたんだなぁと
今まで、定期検診に通っている時は
七夕太の病気については
詳しく説明をしてくださっていましたが
何しろ、混んでいる動物病院なので
七夕太の病気以外の話は
院長先生としたことがありませんでした。
今回、日曜日の時間外での診察時から
七夕太の病気以外の話
七夕太が家の仔になった経緯や
他にも色々な話を
たくさんすることが出来ました。
柴犬・玄太は脳炎を発症して
最期を家で看取ったが
あまりにも壮絶で、あの苦しむ声や様子が
今だに忘れられない
七夕太も最期は苦しむのだろうかと
院長先生に聞くと
やはり最期の瞬間は
苦しむ姿を見ることになる
それが辛くて
このまま終わらせて欲しいと言う
飼い主さんもいる・・・と。
七夕太父が
安楽死ですか?と言い出したから
七夕太母、七夕太父の言葉を遮ぎるように
それはイヤ、連れて帰る!!
辛いけど、受け止めなければ
どうやったら、七夕太の最期を
ちゃんと送り出すことが出来るんだろうか
院長先生が、出血による痛みが和らぐように
消炎剤を打っておくからと
診察台に寝かせたまま
皮下点滴と消炎剤の皮下注射を打って
体温が下がって寒いと思うから
上掛けを掛けてやって
あまり温めると心臓の負担になるから
薄い上掛けで大丈夫だから
明日は午前9時で予約を入れてありましたが
朝の様子を連絡しますと言って
七夕太を連れてきた時の布団に寝かせて
大事な大事な宝物を抱くように
連れて帰りました。
家に戻ったのは、午後11時20分頃
残り4時間余りの命だとは、知る由もなく
浅い息づかいですが、静かに眠っていたので
そのままソファに寝かせました。
長文になってしまいました。
本日は、この辺で 


