漫画の世界でも結構タイムリーな話が出てくるんだなぁ。
私が前からずっと読んでいる『ガラスの仮面』
今は「花とゆめ」別冊で連載中です。
私が中学生の時からずっと「花とゆめ」関連の漫画は読んでたな~。
ガラスの仮面で、紅天女のお芝居の話で、
3月号に載ってる「めぐりあう魂」なんだけど…
マヤが想いをこめて演じる 阿古夜のセリフ
ガラスの仮面の漫画から抜粋します
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世界がまだ混沌していた頃…
神は子を産み 地上へ降ろされた
そのとき ひとつの魂を 陰と陽のふたつに分け
別々の肉の身に宿らせた
いつかめぐりあい 陰陽なしてひとつになるとき
人は神になる
あらたな生命を産むために…
そのとき 不思議な力が働くのだと おばばはいう
それは相手の魂を 乞うる力…
歳も姿も身分もなく
出会えばたがいに惹かれあい
もう半分の自分を求めてやまぬという…
~ 中略 ~
おまえさまは もうひとりのわたし
わたしは もうひとりのおまえさま
名前や過去が なんになろう
めぐりあい 生きて ここにいる
それだけでよいではありませぬか
捨ててくだされ
名前も 過去も
阿古夜だけの ものになってくだされ…!
こうやってめぐりあえたからには
どうしてふたつに 離れられよう
元は ひとつの魂
ひとつの生命
おまえさまは 阿古夜の生命そのもの
離れることなど できませぬ
永遠の生命 あるかぎり…
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これって… まさに『ソウル☆ラブ』だなぁ。
ただ 勘違いしないでほしいのは
「束縛」する事が“愛”ではないし、
地位や名誉、財産に対して“愛”することが “愛”ではない。
「名前や過去が なんになろう
めぐりあい 生きて ここにいる
それだけでよいではありませぬか」
これが全てを物語っている…
心が通い合えていること…
それがあらゆる人すべてにとって、本当の心の支えになれること
人はみんな、出逢い、付き合い、別れを通じて
「愛」とは何か?を 捜し求めている
嬉しいことも 楽しいことも 悲しいことも 苦しい想いも
すべてひっくるめて 自分の心で 受けとめていけたら
“真実の愛”に出会えるんだと 私は感じています。
たとえ 全てが失われたとしても
自分の心の中に “愛”が残っていれば
それだけでも 生きていけるのだから…
それは自分が「依存」ではなく
どんな事があっても 独りで生きていける力があれば
“真実の愛”に出会えるんだな…。
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自分を愛せへん内は
他人の事も 愛せへん
早よぉ 誰かと
ほんまもんの 恋をして
自分大切に出来るあんたに
お母ちゃん早よ なってほしい
誰かを守るあんたは
自分の事も愛せてる
何よりそれが 一番や
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これも、同じ雑誌の
「ボクを包む月の光」日渡早紀著の漫画から抜粋してます~
人を愛することは 欠点も弱点もその人のいろんな側面もすべて
ひっくるめて愛していくだけ…
まっさらな心で ただ ただ 愛していくだけ…
それはまた 自分の欠点も弱点も、自分すべてのことを
まるまるっと愛する事と同じだから…
キレイ事言ってるようにみえるけれど…
行き着くのはそこかなぁ… って 感じてます♪