この世界には誰一人として同じ人間はいません。
みんなそれぞれ違う人間なのです。
自分に理解できない人がいるのも当然です。
その人と自分は、別の人間だからです。
むしろ、違うのが当たり前なのです。
別の人間ですから、考え方や日々の振る舞いが違うのは当然なのです。
自分にとっては、理解できなくても、その人にとっては、それが当たり前なのです。
別の人間ですから、その人にとっては、それが当たり前なんだと受け止めるしかありません。
そこに目くじらを立て続けても、あまり有益でないと思います。
別の部分に光を当てることの方が大切だと思います。
その人の気に入らない部分に注目するのではなくて、共通点を探したいと思います。
この世界には誰一人として同じ人間はいないのです。
違っていて当たり前ということです。
でも、もしそんな世界の中で共通点を見つけられたら、うれしいです。
共通していなくても、自分と似ているところがあれば、それで十分です。
「ここが私とは違う!」
と批判することは、すぐにできます。
でも
「ここは私と似ているかも」
と共通点を見つけることは、なかなか簡単ではありません。
共通点探しは知性が求められるのです。
自分と同じ人間はいないのです。
相違点であれば、いくらでも見つけることができます。
でも、共通点は簡単には発見できません。
だからこそ、その分、共通点を発見できたときの喜びは大きいのです。
共通点は、顔でもいいのです。
君と誰かが似ていることに気付いたとき、君も、その誰かも、きっと私の好きな人です。
好きな人だから、共通点を見つけたくなるのです。
もっともっと、共通点を探してみよう。
