オレが

死んだら

自由も死す

でしょ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、日本史を勉強しています。

昨年のNHK大河ドラマは『西郷どん』でしたね。

ぶっちゃけ、あまり見ていないのですが、終盤の瑛太の大久保利通は、かっこよかったです。

幕末は、戦国時代と並んで人気がありますね。

私が好きな『るろうに剣心』も、幕末を下敷きにした明治初期の話でした。

個人的には、幕末よりも明治維新の方が好きです。

 

 

 

 

 

 

明治維新と言えば、板垣退助とかいう人がいました。

板垣と言えば、自由民権運動に燃え、暗殺されるときも「板垣死すとも、自由は死せず」と言ったとか言わないとか。

 

 

 

 

 

 

板垣は、明治六年の政変(1873年)で政府を辞職した後、自由民権運動を始めます。

大久保利通の独裁状態となっている政府を批判し、納税者に参政権を与えるよう政府に要求しました。

しかし、板垣は大久保と大阪会議(1875年)をした結果、政府に復帰します。

納税者の参政権が認められていないにもかかわらず、です。

 

 

 

 

 

 

つまり、自分さえ政府に復帰できれば、それでよいと理解されても仕方ないのです。

自分さえ政府に復帰できれば、自由民権運動が鎮火しても、いいわけです。

 

 

 

 

 

 

あまり好ましくない書き方をしましたが、批判したいわけではありません。

わたしたちも、もっと自分の利益に貪欲になっていいと思ったのです。







「自分さえよければ」精神で生きても、「板垣死すとも、自由は死せず」とかなんとか言い伝えられて美化されることもあるのです。

正直なところ、刺されたら、きっと言ったとしても、「ぐはあ。ひでぶ」くらいでしょう。

刃物で刺されたら、痛いに決まっています。

 

 

 

 

 

 

確かに、一貫して「自分さえよければ」精神で生活していたら、人に嫌われてしまいます。

でも、ここぞというときは、その精神が自分を救ってくれることもあると思うのです。

 

 

 

 

 

 

大きな仕事を任せてもらえるチャンスがある。

いまのところ、誰も立候補していない。

でも、ここで手を挙げたら、周囲から「ひょっとして意識高い系?」と白い目で見られてしまうかもしれない。

 

 

そんなときは、それでも思い切って飛び込んでみよう。

 

 

 

 

 

 

最近、気になる人がいる。

気になる人は、モテる人だ。

しかも、私に興味をもってくれている感じもする。

でも、ここで彼にアタックして、万が一うまくいってしまったら、同性から妬まれるにちがいない。

 

 

そんなときは、それでも思い切って飛び込んでみよう。

 

 

 

 

 

 

大丈夫。

自分の利益だけを追求した板垣でさえ、今では偉人扱いです。

板垣に学ぶ偉人の条件は、次です。

 

 

 

①自分の利益に貪欲であること

②周囲から批判されたり、嫉妬されることをいとわないこと

 

 

 

 

 

もし、周りの人間から批判されたり、嫉妬されたら、次の呪文を唱えよう。

 

 

 

 

 

 

「アンタ死んでも、アタシは死せず」

 

 

 

 

 

 

実は、批判や嫉妬なんて、どうってことないのです。

チャンスがあったら、飛び込もう。