選択肢を全部読んでいたら、間に合わない。
今日は、TOEICテストを受験してきました。
TOEICは英語の試験です。
予想通り、最後まで終わりませんでした。
全て解き切るには相当の英語力が要求されます。
少しでも解く時間を早くするためには、工夫が必要です。
どのように工夫すればいいのでしょうか。
TOEICは選択式の試験です。
全200問あり、満点は990点です。
1問5点で、5点×200問=1000点となりますが、990点満点です。
理由は、よく分かりません(私が理解していません)。
選択式ですので、各問に4つ、ないしは3つの選択肢があります。
正解だと思うものを選んで、マークシートを塗りつぶすのです。
工夫すべき点は、まさにここに眠っているのです。
どういうことか。
それは
1番目の選択肢を見て正解だと思ったら、2番目から4番目の選択肢は見ない
ということです。
選択肢を全て読んでいたら間に合わないのです。
1番目で「これが正解だ!」と感じたら、もう2番目から4番目の選択肢は見ないのです。
ここを割り切れるかどうかが勝負の分かれ目になります。
たとえ1番目の選択肢が正解だと思ったとしても、どうしても2番目から4番目の選択肢を読みたくなってしまうのです。
読んではいけません。
読む必要の無い選択肢を読むことは時間の無駄です。
時間が足りなくなることが初めから分かっている以上、時間を無駄にはできないのです。
たとえ選択肢のような短い英文であっても、塵も積もれば山になります。
1番目の選択肢が正解だと直感したら、思い切って次の問題へ移るべきです。
そうやって少しずつ時間を短縮していくのです。
TOEICは英語の試験ではありますが、決断力の試験でもあるのです。
人生も同じです。
複数の選択肢を与えられた時、最初の選択肢に、ときめいてしまったのなら、もう後戻りはできません。
ときめいた瞬間に即決です。
2番目以降の選択肢は見てはならないのです。
ときめいてしまったが最後、そこでお開きです。
「2番目以降に、もっといい選択肢はないかな」
そうやって、もたついていると、チャンスを逃します。
ときめいた時が決め時なのです。
ときめきの前で、吟味してはならないのです。
合コンの待ち合わせ場所に、30分前に着きました。
すると、一人の女性が既に待機していました。
とても綺麗な女性でした。
ときめきました。
この後、女性は、あと二人やって来ます。
それでもなお
「今から二人で抜け出しませんか」
と言えるかどうかが勝負の分かれ目なのです。
そんな話があっても、いい。
キミと抜け出したい。
