お金をいただくということ その1 | 女性社労士 長沢有紀の believe in myself ~自分自身を信じて~

お金をいただくということ その1

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きゅうり
私は学校を卒業して某銀行に入社しました。
当初、学校生活の延長のようにとても楽しくキャピキャピしているばかりで、仕事にも全く身が入っていませんでした。
若い女の子の集まりでしたし、そういうのがかっこよく思えたりもしました。
地味な30代の女性の先輩達を軽蔑していた部分もあったと思います。

ある時、その中のある先輩に
「○○さんは、本当に真面目に仕事していますよね!」
と、半分嫌味を込めて言いました。
会社からお給料をいただいているんだもの。だからしっかりやらないと、っていつも思っているのよ。」

私にとってはとても衝撃的な言葉でした。
心のどこかで働いてあげているのだから、給与をもらって当たり前だと思っていました。
そうじゃなかったのです。
給与をいただいているのです。
お仕事をさせていただいているのです。

なんて当たり前のことを言っているんだろう・・ってみなさんは思うかもしれません。
でもその当時、若かった私にとっては、本当に目からウロコが落ちたような感じでした。

それから、私は変わりました。
相変わらずふざけまくったキャラではありましたが・・仕事中も少しふざけてもいましたが、とにかくがんばってお仕事をしました。
例えば、その当時私のいた銀行ではクレジットカードの獲得に力をいれていました。月別で獲得全国1位にもなりました。
(支店長よりご褒美になんでも食べていいと言われたので、最高級ウナギで元気いっぱい!ますますパワーアップ)
新規のお客様の電話等による獲得、既存客の新規の定期預金獲得等、その当時に求められていたことは、ただの一窓口担当でありながら男性営業社員よりよっぽど実績を上げました。
心の変化は、私の仕事に対する態度を180度変えさせました。

平成の初めぐらい、20歳そこそこの私でも賞与は手取りで1回に50万円は超えていたと思います。
(月の給与はそんなには高くありませんでしたが。)
賞与の使い道は、全て返済にまわる・・という、派手な生活をしていましたが、3年で花のOL生活にピリオドを打ちました。
できる社労士を夢見て、埼玉より東京の下町に有名な先生に弟子入り??のためにひとり暮らしを始め、貧乏生活に突入となります。
そしてまた、私のお金に対する考え方は変わっていきました。

明日に続く・・

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■きゅうりがなっているのなんて、なかなか見る機会がないもので・・。
こんな新鮮さをいつまでも持ち続けたいです。