おはようございます。
京都メンタルサポート協会心理カウンセラー&わたしカウンセラー永野達也です。
先日、カウンセリングをしていて
改めて感じたことがありました。
「人の弱さは、他人を助ける。」と。
風邪にしても、病気にしても、もちろん
心に関しても
「あれ?何かおかしいな」と感じて、
「不調だな」と認識することが出来て初めて
治療に目を向けるのだと思いました。
心の問題については、カウンセリングを受けよう!
と、ご本人さんが
思ってくれていれば、
その時点で「解決へ思考が働いている」と感じます。
それを「弱さ」というなら、僕は
時に「弱さ」も人を助けるのだと思います。
弱いことも役に立つのです(^^)
そもそも、「弱い」感情が人間に備わっているのは
その感情も必要だからではないでしょうか?
もちろん、「弱い」「強い」という基準は人それぞれですから
決まった基準というのはありませんが
自分自身の中で「弱い自分」を認識しているのであれば
それが「弱い基準」だと思います。その「弱さ」も
感情の中にあたりまえにあるのならば
自分の中に「弱さ」も必要だということではないかと
思います。
僕なんかでいえば、
「弱い」ところを探す方が難しいです。
多すぎて。
でも、今までその「弱さ」に助けてもらったことも
たくさんあったなぁと感じることも少なくはありません。
あれ?おかしいぞ。と思っても
その環境に長く居られる忍耐力や強さが僕には無かったので
おかしなトラブルに巻き込まれなくて済んだということもありました。
また、自分の心をよく観察し、
「あ~今、ちょっとエネルギー低いな」と感じたら
無理をせずに、過ごすことも「弱さ」が助けてくれています。
素直な「弱さ」を大事にしていくことも、
自分自身を大切にするうえではとっても大切な
要素なのかもしれませんね。
京都メンタルサポーター協会 心理カウンセラー&わたしカウンセラープロ永野達也