私の母校の先輩が
高校3年生の時に書いた作品
4つ上の彼女に
会ったことはないけれど
同じ地域の同じ10代の女子高生が
小説を書き、賞をとり、
映画化もされたことを、
『すごいなー』という
なんともぼんやりした感想と
10代でなんだかすごいことをして、
その存在を
世に知られることになった人への
これもぼんや〜りした憧れと共に
私はこの作品を知りました
知ってたけど私は高校の時、
この本を読めなかったなー
絶対なんてないことを
気付いていながら
気付かないフリでいる秘密
絶対を信じる心が
とても純粋で美しいもののような気がして
絶対を純粋に信じられる
自分でありたかった
そんな風に映したかったんだろうなー
自分の秘密にも触れて
自分のことを痛々しく
感じたのかもしれません
あーでもそんなことより
なんでもぼんやりとしか
感じられない私が
恥ずかしかったのかも
何も成し得なそうな私が
悔しかったのかも 笑
大人になって
愛しく優しい気持ちで
最後まで読めました
あ、
『大人になったから』
じゃないか 笑
