彼岸花が
咲いてました



で、ハテナ?



彼岸花って葉っぱないなー
どうやって光合成してんの⁈



とふと思ったんですクマムシくん



彼岸花は
気温が18℃から20℃になると、 
いっせいに咲き始めるので
昔から秋の種まきの
目安になってきたそう。



とても生命力が強い花で
道端や川の土手などに
真っ赤な花を咲かせます。 



その姿も独特で
仏教や神話にも登場し、
その他俗名でも
様々な異名を持ちます。



葉のない彼岸花の別名は
「葉見ず 花見ず」



植物は葉の光合成によって
栄養を作り出しますが
彼岸花には葉がありません。



どうしてるの?!



彼岸花は
スイセンに似た球根から
うまれます。



栄養はこの
球根に貯蔵され
花や茎に
与えられているそうです。



花が枯れた後、球根からは
今度は葉がスクスクと育ち
生い茂ります。



季節は秋から冬に移り
まわりの植物が枯れても
「彼岸花」の葉は緑いっぱい☆
冬の陽だまりの中で
せっせと光合成を行って
球根に栄養を貯めこみます。



季節が春になり
周囲の植物たちが芽吹く頃
今度は葉が枯れて
球根は春から夏にかけて
休眠状態となります。



そして秋の彼岸の頃
何もなかった場所に
1日に10cmも伸びるといわれる
ハイスピードで茎を出して
花を咲かせるというわけです。



まわりの植物たちと
季節の時間差によって
競い合うことのない
独自のスタイルを持つ
「彼岸花」



彼岸花が
ただそこに咲いているだけで



多くの異名を持ち
人を惹きつけるのは



その独自の生き方を現す姿に
何かを感じるから
かもしれませんねー

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